- 会場
- (会場情報確認中)
- 開催日
- 2018.04 開催
- 6ヶ月前
会場決定
(会場情報確認中)- (愛知県)
私達は、まずプロデュースをCRAZY WEDDINGにお願いするところから決定していきました。
その後、担当の方と一緒に10会場ほどまわったのですが、絶対譲れない条件はこれらでした。
・お料理が美味しいと評判なこと
・開放的なガーデンがあること
・CRAZYのアートが映えるように、装飾が極力シンプルなこと
・最寄り駅から徒歩圏内なこと
これらを全て叶えてくれるところがバルキーニョさんでした! - 3ヶ月前
ウエディングドレス
仕事柄、これまでたくさんのドレスを見てきたので、何となく自分が好きなタイプ、理想とするウェディング全体のイメージとの相性がいいタイプを選別していたので、
#ウェディングドレス#トリートドレッシング#みんなのドレス#セパレートドレス
最初からカジュアル思考でした。
また、あまり挙式から着ている人がいないという点からも、セパレートドレスに憧れがあったので、途中から選択肢をセパレートに絞りました。
ドレスショップはTreat Dressingさんにお世話になったのですが、名古屋のTreatさんにはセパレートのドレスがあまりたくさんあるわけではありませんでした。なので私としては選びやすくて助かったのですが、挙式時にスリーブのあるドレスが理想だったところ、半袖のものしか取り扱いがなかったので、それだけはみんなのドレスさんでオーダーメイドさせて頂きました。
披露宴時にはインスタで見ていてこれも憧れだった、背中がぐんと開いているトップスを着ることができて大満足でした♡ - 3ヶ月前
装花
CRAZY WEDDINGでは、
#会場装飾#会場装花#会場コーディネート
アートディレクターさんが結婚式のコンセプトに合わせたイメージ案を考えてくれます。
私たちのコンセプトは、
「ピュアな気持ちを大切にすること」が表されているので、淡いカラーリングで包まれているようなイメージで組んで下さいました。 - 3ヶ月前
新郎衣装
- 2ヶ月前
シューズ
シューズは本当に悩みました。
#ウェディングシューズ#ブライダルシューズ#Bellabelle#ウェディングシューズ選び#chloe
オシャレは足元から、とよく言いますが、ドレスで歩く時、必ず前のトレーンを持ち上げますから、シューズが見えることは分かっていたので…。
バレエを習っていたので、トウシューズに似たデザインのものや、王道のレース柄のものなど散々悩みました!
そんな中、
偶然にもドレスでお世話になったみんなのドレスさんが扱っていらっしゃる
Bellabelleのchloeにほぼ一目惚れしました♡
花柄で少しカジュアルなので、「これはナチュラル系のウェディングでしか履けない!つまり私だ!」と思い(笑)
海外からの取寄せで心配なこともありましたが、
こちらに決めました* - 1ヶ月以内
ヘッドドレス・アクセ
ドレスを決める前から、ざっくりとゴールドの枝(小枝)風のアイテムを使いたいと思っていました。そんな時にインスタで見つけたrippmonsterさんのアイテムがドンピシャで、他にもたくさん試着をさせて頂いて、レンタルさせて頂きました。
#アクセサリー#ウェディングアクセサリー#ripmon
挙式時のイヤリングもripmonさんのおじぎばなを使いましたが、普段使いもできてとても気に入っています!
披露宴時は先程のゴールドのバレッタとオフホワイトのタッセルイヤリング、小枝バングルを着けました。ドレスがシンプルでポニーテールスタイルだったので、アクセは多めに着けました! - 1ヶ月以内
ウェルカムスペース
ウェルカムスペースの装飾は極々シンプルにしました。
#ウェルカムスペース#エスコートボード#エスコートカード
というのも、私たちは席次表の代わりに、海外では一般的なエスコートボードを用意したので、そちらをたっぷり見て欲しかったからです。
エスコートボードは、大きなボードにゲスト1人ずつの写真を貼った封筒を貼り付けて、その中に同じ写真(裏に名前とテーブルナンバーを書きました)を入れておく、というものでした。写真がカード代わりです。
この演出は全員初めてだったようで、友人から結婚式が初めての従弟妹たちまで、みんなとても喜んでくれました!
卒花してからも、このエスコートボードについてのお問い合わせが1番多いです︎☺︎ - 当日
挙式・披露宴
Touch my Baby*
CRAZY WEDDINGでの結婚式は、
私たちへのヒアリングから生まれたコンセプトをベースに全てのコンテンツが創られていきます。
私たちが頂いたコンセプト、
「Touch my Baby」には、
あの頃と変わらないピュアな気持ちと思い出を、いつまでも忘れずに大切にしていこう、という意味が含まれています。
このコンセプトは、厳密には結婚式のためだけではなく、この先の夫婦、家族としての人生のためのものです。
元々プランナーをしていたので、ゲストからのプレッシャーが凄かったのですが、(笑)CRAZYのプロデューサーさんと、プランナー時代にお世話になっていた大好きな司会者さんのおかげで、唯一無二でありながら奇抜すぎない、ゲストに寄り添った温かい1日になりました*
photo by CRAZY WEDDING