大切な1日

ウエディングドレスは、レースの模様や裾の形などが様々だったためとても悩みました。
好みだけではなく、胸元の形やスカートのシルエットが自分の体型に合うかも見て選びました。また、母親や友人にも試着に同行してもらい、アドバイスをもらいました。

ブーケ・ブートニアは思い出に残しておきたかったため、プリザーブドフラワーで作成しました。生花を使用して挙式後に加工してもらうのも素敵だなと思いましたが、お値段が高かったのでやめました。
結果としては、自分の好みのブーケができたし、主人と一緒に作ったということも思い出になったので、とっても満足しています。

自宅近くによく通っている美味しいお菓子屋さんがあるため、そのお店のクッキーをプチギフトにしました。近くまで遊びに来たときには、是非立ち寄ってもらいたいお菓子屋さんなので。また、友人が書いてくれた私たち夫婦のイラストをシールに印刷して、袋に貼りました。

大切な1日

9ヶ月前に会場を決めていたものの、前日までプチギフトやメッセージなどの準備でバタバタしてしまいました…。その時はもっと早くコツコツやっておけばよかったなーと思いましたが、特にメッセージは1人1人に丁寧に書きたかったので、手を抜かずにやってよかったと感じています。
当日は、自分にはこんなに大切な家族や友人がいてくれるんだということを実感した、本当に特別な1日になりました。
ドレスは3ヶ月ほど悩んで決めたので、ヘアメイクや小物と合わせてみて、とことん悩んで決断してよかった！と思いました。
ブーケ・ブートニアやプチギフトのラベルなど手作りしたものについては、ゲストのみなさんからポジティブな感想(似合っているね、すごいね、大切にするねなど)をいただきとても嬉しかったです。