symphony of life

ゲストの皆様に写真を撮って楽しんでもらえるブースを作りました。
黒板風フォトブースやソファウェディングのフォトブース、全て手作りしました。
マネキンはフェス好きな私たちのフェススタイルを着せ、その前には主人の実家が八百屋だったので、それを再現しました。会場に入るまでにお菓子を楽しみながら待って貰おうとお菓子を沢山用意しました。

極力手作りで結婚式を作り上げていきたかったので、プリザーブドフラワーの先生に教わりながらリースブーケとヘッドアクセサリーを作りました。主人のお色直し後の衣装の色合いに合わせて花をチョイスしました。どちらも大きめに作ったので、シンプルなカラードレスに映えました。プリザーブドフラワーなので今でも家に飾っています。

ガーデンでのケーキ入刀だったので、ウェディングのイメージに合うようにしました。海外のウェディングケーキを参考にしました。プランナーさんと相談し、使える花を選んでいきました。友人にもとても好評でした。

フェスのニューアコースティックキャンプのイメージでデザインを考え、主人に作ってもらいました。ドライフラワーや造花を沢山付けたところがポイントです。

みんなが貰って困らないもので、普通のプチギフトではつまらないなーと思い、オリーブオイルにしました。手作りにこだわっていたので、一枚一枚手書きで絵を描いて入れました。

緑を基調にし、緑いっぱいにしたかったのでメインを緑にし、ポイントでテーブルの花ぬ色を入れてもらいました。全体的に緑にしたかったので、手作りでマクラメを作り、造花を入れ、30個くらい会場全体に垂らしました。
真ん中のテーブルはキャンプ好きなわたし達なので、キャンプ場を再現してもらいました。加えて主人がやっていたフェスを再現しました。

みんなのイメージとは違うドレスを着たいと思ったので&カラードレスを思いっきり自分らしい感じにしようと考えていたので、the花嫁感のあるjill stuartのaラインドレスにしました。シンプルですがレースが可愛いドレスです。

カラードレスはなかなか気に入ったのがなく、何度も話し合いました。ブライズメイドのドレスにレースのトップスをオーダーで作ってもらいました。

symphony of life

ゲストが参列して良かったと思えるような式にしたく、イベントのオーガナイザーの様な気分で一生懸命妥協せずに準備しました。妥協しなかった分、悔いは残らず、一生の思い出になりやした。また、夫婦で一から作り上げていったので2人の絆も深まりました。