- 会場
- アニヴェルセル 立川
- 開催日
- 2018.11 開催
- 6ヶ月前
会場決定
ウエディングフェアに訪れて、あらゆるものが気に入り、ここに決めました。
・チャペルの美しさと静謐さ(高い天井・LED照明・ロイヤルブルーのヴァージンロード)
・ゲストハウスという、小ぢんまりした空間内でゲストたちの移動が少ない事
・披露宴会場のアットホームな雰囲気
・アニヴェルセルならではの「ウエルカムパーティー」という時間
・スタッフさんの感じの良さ、対応の良さ
・試食した料理の美味しさ
箇条書きするとこんなところですが、他にも気に入ったところは沢山あり、逆に気になった点や「ここはちょっとな」という点が無く、フェアに行ったその日のうちに決定しました。 - 4ヶ月前
ウエディングドレス
- 4ヶ月前
カラードレス
このカラードレスは完全に一目惚れで、これ一択でした。
#タカミブライダル#タカミ#アニヴェルセル#アニヴェルセル立川#ラベンダーマデレン
まるで「真夏の夜の夢」に登場する妖精の女王タイターニアのような雰囲気で、ラベンダーとグリーンのバランスが絶妙にかわいらしく、散らしてあるお花もとてもかわいく、これ以外のドレスが眼中に入らないくらい気に入り、即決しました。 - 1ヶ月前
席次表・メニュー表
ペーパーアイテムは持ち込み自由だったので、ここで個性を出しまくろう!と気合を入れてハンドメイドしました。
新婦が外国に住んでいた事があったのですが、その国の伝統工芸品の刺繍のデザインをトレースし図案化したものをあしらいました。
また、プロフィールも、あえて2人の内容が同じになるものを取り上げてみたり、工夫を凝らしました。 - 当日
挙式・披露宴
大ファンになった式場で楽しみながら準備を進め、当日は沢山の幸せを感じられる最高の1日になりました!
当日はあっという間でした。
ゲストの皆さんに温かい祝福をいただき、幸せいっぱいな1日となりました。
披露宴入場時にはオープニングアクトとして、新郎の所属するバンドメンバーが生演奏で盛り上げてくれましたし、余興の時間には新婦友人が、新婦が滞在していた国の民族舞踊を踊ってくれて、会場が湧きました。
どうなることやら、と思っていた新婦手紙も、散々家で涙ながらリハーサルを繰り返したせいで当日は涙は一滴も出なかったのですが、どうやら会場内では目頭に熱いものが込み上げた方が複数名いらしたようで、皆さんの心に届く手紙となっていたようでホッとしました。
そして最後の最後に新郎から新婦へサプライズの30本の薔薇の花束が贈られ、感動しました。お花は残さないでいいよね、と言っていたのですが、なんだか感極まってしまい、ブーケも、プレゼントの花束も、アレンジして形に残すお願いをしてしまいました。
準備からずっとお世話になった会場スタッフの皆さま、足を運んでくれたゲストの皆さま、そして親族の皆さまに、両家の家族、皆さんに感謝するとともに、人と人のつながりを改めて感じて、人との縁に恵まれてきた事にも感謝した1日となりました。