- 会場
- TOU(トウ)
- 開催日
- 2018.09 開催
- 8ヶ月前
ウエディングドレス
海外挙式用にドレスは購入しました。
#ウェディングドレス#weddingdress#dress
ウェディングドレスを購入する際にこだわったポイントはシンプルであることです。
装飾にはこだわらず、海外挙式で使用するため、ある程度のボリュームは欲しかったので、試着した際には、どれくらいのボリュームがあるか、前からだけでなく、後ろや横からの形も気にしました。
既製品のウェディングドレスの場合、身長167センチくらいの作りであると教えていただきました。私は173センチあるので、どうしても足元が気になり、セミオーダーのドレスにしました。オーダーすることで、身長、体型に合ったドレスを着ることができ、動きやすかったです。
ドレスの購入はその後のケアも含め、迷いましたが、挙式とパーティーで使用し、また家でも保管中は何回も着用することができるので、幸せがずっと続いておススメです。 - 5ヶ月前
会場決定
なんといっても、天井が高く、アットホームな木のぬくもりが感じられるところです。
貸切の状態で、丸一日を過ごせる特別感も魅力的であり、またお庭付きで、自然を感じれるところも自分達らしいパーティに必要な要素でした。 - 3ヶ月前
カラードレス
- 2ヶ月前
席次表・メニュー表
プロフィールブックを作成し、その中に席次表をつけました。
#席次表#プロフィールブック#プロフィールブック手作り#プロフィールブックdiy
プロフィールブック内にゲスト一人一人のアイコンをつけ、名前とコメントを記載しました。
席次表はそのアイコンのみで表現しました。
手作りする際に、
・ペーパー類はまとめたい
・出来れば持ち帰ってもらい
・待ち時間にも目を通してもらいたい
・ゲスト同士の話のネタにしたい
思いがあったので、写真を多用したものを作りました。
全て自分で作ったので、業者さんにお願いするよりもクオリティは下がりますが、気に入ったものを作れて満足しています! - 2ヶ月前
装花
会場の雰囲気が完璧すぎたので、あまり装飾にはこだわりたくなかったのが本音です。なので会場の雰囲気を壊さない程度のおもてなしとして装花を依頼しました。パーティー自体が「素朴でナチュラルな空間を作りたい」「自分の好きな物に囲まれたい」というテイストだったので、装花にも自分の好きな植物を取入れてもらいました。
#flower#ゲストテーブル装花#ゲストテーブル#装花
・メインテーブル頭上には、緑の植物をふんだんに使った吊花を依頼
・メインテーブルには、日比谷花壇のメッセージフラワーBOXを使用
・ブーケも装花としてメインテーブルに収まるよう、BOX用意
・ゲストテーブルには白・緑を貴重とした装花
をお願いしました。 - 1ヶ月前
ブーケ・ブートニア
1番迷ったのは、生花にするか、造花(アーティシャルフラワーブーケ)にするかです。
#bouquet#ブーケ#アーティシャルフラワー#アーティシャルフラワーブーケ
会場装花をお願いする花屋さんにて生花のブーケを持たせてもらい、わたしには少し重く感じた点、またパーティー中にもブーケに気を取られすぎないでいいように、アーティシャルフラワーブーケに決めました。
アーティシャルフラワーブーケは今、ネットでもたくさんの作家さんがいらっしゃいますが、私もインスタを通じて作成を依頼しました。
アーティシャルフラワーだけでなく、ドライフラワーを混ぜて作っていただき、好みのイメージを伝え、何度もやりとりをさせていただきました。当日も生花と間違われるほど素敵に仕上げていただき、今も自宅のリビングに飾っています。 - 1ヶ月前
ウエディングケーキ
遠方から参加してくれる友人もいたため、母からも感謝の気持ちとして、ウェディングケーキをプレゼントしたいと言ってもらい、母の友人のパティシエにお願いしました。
#ウェディングケーキ#weddingcake
チョコレートケーキをベースに、彼がスヌーピーが好きなので、私たち2人をマジパンで作っていただき、周りにはマカロンを並べました。色とりどりのマカロンにはゲストの名前をつけてもらいました。
当日、彼と母にケーキカットをお願いし、ゲスト一人一人に手渡しをするようにしました。 - 1ヶ月以内
ネイル
自分の好きな赤をベースに、モヤっとした苦味とクリアを入り混じった感じでお願いしました!
#ブライダルネイル#Bridalnail
淡い色合いや、ザ・ブライダルネイルとも迷いましたが自分の気分を高めてくれる赤色にして大正解でした! - 1ヶ月以内
プチギフト
ハワイにて挙式を行い、親族や友人を招いてのパーティーだったため、ハワイ感をもたせたい思いがありました。
#テーブルコーディネート#フラガール#プチギフト
テーブルに華を添える雰囲気にも合い、フラガールのソーダにしました。
ネットで注文し、会場に運んでもらったので、持っていく手間も省け助かりました。
荷物にならないよう、あらかじめテーブルコーデのアイテムの一つとしてセッティングを行い、持ち帰るのも自由なスタイルにしました。
当日ゲストの方より写真に残してもらえたり、男性ゲストはその場で飲んで帰ってもらえてたので、荷物にもならず良かったかなと思います。 - 当日
1.5次会
花嫁の花嫁による花嫁の大好きな人たちのための、パーティー
レストランウェディングとして、会場の装飾やペーパー類も一から手作りにこだわりました。
ほかの花嫁さんも同じだと思いますが、当日を迎えるにあたり、たくさんの不安や葛藤があり、情緒不安定に。
当日、お花屋さんやレストランの方に準備をお願いし、会場が出来上がっていくうちに、涙腺は崩壊。始まる前からやっとこの日を迎えれられる…と完成していく中で感極まったのを覚えています。
パーティーが始まれば、大好きな友人たちに囲まれて、終始笑顔で楽しいひと時でした。
前日までの雨も嘘のように晴れ間が広がり、レストランのお庭を使用することができて、嬉しかったです。
手作りしたプロフィールブックや、映像にもゲストのみんなからコメントをいただけて、本当に作ってよかったと思いました。
大好きなものを詰め込んだパーティーでしたが、好きな空間に好きな人たち、ご飯、音楽、ドレス…と好きを詰め込んだらこんなことになるんだと…実感しました!
色々な結婚式のスタイルがあると思いますが、自分らしいスタイルで素敵な一日を過ごせた私は本当に幸せものだと思います。