絆と感謝

念願のティファニーにしました。一生つけていられるようになるべくシンプルなものにしました。ブランド決め、デザイン決め、実際に着用するまでの時間が心豊かに過ごすことが出来ました。

プロフィール面は、何を伝えるべきかの項目検討に時間をたくさん割きました。招待したゲストがペーパーアイテムを手に取って読んでいる姿を想像しながら作成した。1日のスケジュールを掲載するに当たっては、内容を細かく書きすぎるとゲストが当日ワクワク出来なくなってしまうことを心配してました。結果として、印象に残るアイテムが作れたと思います。

式場の雰囲気に合わせて文字がなるべくシンプルなものにしました。検討当初は、新郎新婦の好物であるからあげや、インパクトがあるオムライスなどケーキ以外の食材なども考えていましたが、万人のイメージであるケーキに落ち着きました。

絆と感謝

ゲストの方に感謝を伝えるというテーマを徹底して行えました。式後、多くのゲストから「とてもいい式だった」や「自分が結婚式やる時は、かしこまった感じではなくて、同じように温かい雰囲気でやりたい」などとたくさんのコメントをいただきました。結婚式準備は、決めることや期日までにしなければしなくてはいけないことが多く大変だったけど、やり終わった今は式をやってよかったと思います。このように思わせてくれたのは、式場のサポートなどがあったからだと思います。