- 会場
- ジャルダン・ドゥ・ボヌール
- 開催日
- 2024.10 開催
- 1年2ヶ月前
会場決定
地元であること、一棟貸しで他の団体の目を気にしなくていいこと、100名以上収容可能であること、フランスの美術館のような雰囲気だったことです。
- 10ヶ月前
ウエディングドレス
初回は色々な形のドレスを試着し、自分に似合ったり好きな形をざっくり決めること。2回目以降は同じような形のドレスの中でも生地感が好きなもの、裾の形が好きなものなどどんどん狭めていくといいと思います。
- 5ヶ月前
前撮り
前撮り自体を悩んでいましたが、思い切ってNYで撮ってみよう!と渡米して撮りました。現地に住んでいらっしゃる日本人のカメラマンさんにお願いし、衣装など全て日本からもっていきました。前撮りでのみ使用するドレスだったので、通販のセミオーダーできる安価なものにし、ヘアアレンジも自分で行い節約しました。
- 1ヶ月以内
装花
秋婚だったので、テラコッタやチャイルを貴重とした装花にしました。パンパスグラスも入れたかったので、フローリストさんにお願いしました。
- 当日
挙式・披露宴
一生思い出に残る心温まる結婚式
ゲストファーストで感謝を伝えることを目標に準備をしました。プロフィールブックや、ゲスト一人一人に対してのメッセージ席札をおきました。主にその二つがゲストから好評で、おもてなしの心が伝わったと褒めていただけ、私たちも嬉しかったです。
ケーキカットは自分的には不要かな?と思っていましたが、家族の意向もありタイムテーブルに入れました。BGMも相まってとても盛り上がり、みなさんに写真を撮っていただけました。
ゲストの多い披露宴だっだのでテーブルラウンドなどはできませんでしたが、隙間時間に高砂まで写真を撮りに来てもらえるようアナウンスの甲斐もあり、全員と写真を撮ることができ、大満足でした。