- 会場
- ラグナヴェール 東京(LAGUNAVEIL TOKYO)
- 開催日
- 2024.12 開催
- 6ヶ月前
会場決定
お花のバージンロードと天井の高いチャペルが特に魅力的だったので、こちらに決めました。
- 6ヶ月前
エステ
・ドレス姿で目に入ってくる肩や腕を中心にエステを受けました。
・前撮り前に1回、挙式前に1回、ホワイトニングとシェービングをしました。 - 4ヶ月前
ウエディングドレス
式場のチャペルがお花のバージンロードがあって可愛らしい雰囲気のドレスが合うこと、教会式にしたので挙式中はゲストからは後ろ姿がよく見えることから、正面だけでなく後ろ姿の見え方もポイントにしていました。
また、挙式から披露宴でのお色直しは予定してなかったため、同じドレスでも袖のつけ外し等のちょっとしたチェンジも楽しめたらと思ってドレス選びをしました。
最終的には、挙式はベールで隠れることもあり袖なしにして、披露宴では袖をつける、というチェンジができるドレスを選びました。
披露宴では、ゲストからも「挙式の時は袖ついてなかったよね!いいね!」等と反応をもらえて嬉しかったです。 - 3ヶ月前
カラードレス
会場のイメージ、ゲストの人数と会場のキャパを考え、ドレスの裾が長めのものは歩きにくくなりそうなので避けました。
着てみて少しイメージ違う、ということもあったので、気になるものは積極的に試着をお願いさせてもらいました。 - 3ヶ月前
プチギフト
定番ですが、プチギフトはお菓子で考えていました。クッキー等だと割れたりすると縁起が悪いので何にしようか迷いました。
個包装もおしゃれなピアリーで、ポップコーンをプチギフトに選びました。 - 3ヶ月前
招待状
親族は紙招待状、親族以外はWeb招待状にしました。
紙招待状の宛名書きは筆耕さんにお願いするか迷いましたが、二人とも書道を習っていたこともあり自分たちで書くことにしました(少し節約しました)。
紙招待状を送った人でも、返信はハガキの人と、Webの人と分け、その人に合わせた返信方法にしました。 - 2ヶ月前
引き出物
引き出物は当日ゲストの荷物にならないようヒキタクにしました(ペーパー類を持ち帰れるよう、紙袋を用意して、テーブルに設置してもらいました)。
ヒキタクであれば、送り分けもしやすく、ゲストにあわせて内容を変えました。
当日はヒキタクを後日お送りする旨記載したお知らせカードを受付から渡してもらいました。 - 2ヶ月前
席次表・メニュー表
ある程度は招待状を送る前に卓数がどのくらいになりそうか考えていましたが、本格的には招待状を送った後に、ゲスト卓の割り振り、ゲストの並び順を検討しました。
欠席の可能性がある人に目星をつけ、欠席だった場合にはどのように組み直すか、というところまで考えました。
その後、招待状の返事をいただいた後、実際の配置を検討しました。
席次表のプロフィール部分には前撮りで撮影した写真を載せてもらいました。親族もみるので礼儀正しさは忘れず、でも堅苦しくなりすぎないよう意識して文章を作成しました。 - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
料理はゲストが楽しみにしている点だと思うので、こだわりました。
ドリンクは、通常のだと少し種類が少ないように感じたので、オプションで種類を増やしました。
サプライズでデザートビュッフェをつけましたが、ゲストから好評でした。 - 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
インスタで気になるブーケの写真をストックしておき、決めたドレスや式場にどんな雰囲気があうか、どんなコンセプトにしたいか考えました。実際にはフローリストさんが見せてくれたデザインを見て、デザインのなかでイメージと合致する点やイメージと合致しない点、ドレスの写真も見せた上でどんなコンセプトにしたいか伝えて、デザインを決めていきました。
- 2ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
インスタでアクセ等の写真をみたり、実際にショップに見に行ったり、メルカリ等でも探しました。
決めたドレスにどんなものが合いそうか考えながら、検討しました。
ドレスショップのものも可愛かったですが、節約するためにメルカリやアウトレット品で揃えました。 - 2ヶ月前
前撮り
スタジオ、式場、ロケーション撮影と選択肢がありましたが、枚数や時間に制限はあれど当日式場で撮影できることから、せっかくなのでロケーション撮影を選びました。
当日はドレスなので、前撮りでは和装にしました。前撮りと当日とで、和装と洋装と両方できてよかったです。 - 1ヶ月以内
ネイル
普段からジェルネイルをしているので、お願いするお店は決まっていました。
インスタでやりたいデザインをストックしておき、実際にやりたいデザインを固め、ネイリストさんに写真を見せてお願いしました。 - 当日
挙式・披露宴
イメージどおりの会場で楽しい時間を過ごせました
当日は挙式開始時間の3時間半前に会場入りして、お支度スタートでした。
新郎は新婦のメイク待ちの時間が長いので、持参したハンディスチーマーでベールの最後の皺伸ばしをしてもらったり、スピーチ原稿を読み返したり、仮眠をとったりして過ごしていました。
お支度完了後は、写真撮影・挙式リハと進み、そこからは披露宴が終わるまであっという間に過ぎ去りました。
披露宴中は、1品目だけなんとかその場で食べれましたが、飲み物も何口か飲んだ程度でした。(みんなとの写真撮影を優先したかったのでそうしました)
披露宴後に、プレートにまとめたものをブライズルームでいただくことができました。デザートビュッフェの分も提供いただけて嬉しかったです。(朝会場入りして、ゆっくりブライズルームで食べれたのは夕方でしたので、朝ごはんは腹持ちのよいものを食べておくことをオススメします)
その後は、急ぎ身支度をして、当日搬入したものを持ち帰ることにしていたので搬入物の確認をして、あっというまに夜になりました。
受付やホワイエ等の飾り付けは、事前に飾り付け位置などをまとめた資料をお送りしていたので、イメージどおりに飾っていただけました。
装花もブーケもイメージどおりに仕上げていだけてよかったです。
デザートビュッフェはゲストから好評でしたし、自分たちも後で堪能できたので、つけてよかったです。