最高に幸せなある日

婚約指輪を用意しない代わりに、好きなデザインの指輪を購入したいと思い、予算は2人で30〜40万円で検討しておりました。
自分たちの色を出したいため、デザイン性の高いデザインの物を購入いたしました。

事前にWEBカタログを送っていただいており、好きなドレスのテイストを探していました。
しかし、事前に調べていても本物のドレスを目にすると、着てみたいドレスがいっぱいで、どれを試着するか悩みました。
試着時にびっくりしたことは、6ヶ月先でも、予約で取れなかったドレスがあるので、6月や秋など式を挙げる人が多い時期の方は早めに行動することが本当に大切っぽいです！！

こちらも契約者向け試食会に検討。
ネオフレンチ(約18000円)とブリリアンキュイージュ(約16000円）
どちらも美味しかったが、デザートが桃であったことと、スープが美味しかったので、ブリリアンキュイージュに決定。
グラニテにグレープフルーツが使用されており、血圧関連の薬を服薬しているゲストがいたため気を使った。式場スタッフの方に相談したところ、快く変更してくださった。
ドリンクは、未成年など、お酒を飲まないゲストが多かったので、フリードリンクの種類を増やすためにも1ランクアップした。

式場の契約者限定のブライダルフェアにて、引き出物のコーナーで決定しました。
事前に夫婦で話し合っていたときは、好きな雑貨屋さんのオンラインギフトを検討していました。
しかし、会場で紹介いただいた、カタログギフトでは、様々なブランドの商品から選ぶことができて、ゲストそれぞれの好みに一致すると思い、決定しました。

ドレス決定後、ドレスショップで進めていただいたアクセサリーにときめかず、雑貨屋さんなどを放浪。
LUCUA100で行われていたハンドメイド市にて可愛いピアスを見つけて、ピアスを軸にアクセを探す。
ヘットアクセも雑貨屋で購入。
本物のジュエリーではないが、丁寧な仕事をされているアクセサリーは、結婚式中本当に映えた。どの角度から見ても可愛かった。

最高に幸せなある日

式場の入り時間から、終わるまで、本当に早かった。ずっと楽しかった。
アテンドしてくださったメイクさんだったため、式開始まで、緊張はすれど自然体で過ごせていた。
挙式では、開会の宣言で新婦の名前を間違えられ、訂正されることなく進むが、リングドックも無事に完了し、予定通り終了した。
プランナーさんの謝罪とメンタルケアを受け、写真撮影タイムに。
写真に映るポーズがハートとピースしか、ネタがないために、めちゃくちゃ困った。同じポーズでも、十分思い出になるが、ぜひ何個か探しておくのがおすすめ。
お色直しや、披露宴内での催しを最低限にしたため、ゲストとの語らいの時間を作れたことがよかった。