- 会場
- BIANCARA HILLSIDE TERRACE(ビアンカーラ ヒルサイドテラス)
- 開催日
- 2024.08 開催
- 6ヶ月前
会場決定
ベストチャペル100選だった
披露宴会場が気に入った
他にはない独特な披露宴会場で自分たちのオリジナルな式ができると思ったから
名古屋駅からは少し離れてはいるが地下鉄もあり、アクセスも良かった。また、車で来てもパーキングがあり、安心 - 3ヶ月前
カラードレス
値段設定が元から低かったので、そこから上げることに抵抗があった。でもよいもの気に入ったものを着たかったので、値段を気にせず、選んだ
#青ドレス - 3ヶ月前
ブーケ・ブートニア
- 1ヶ月前
前撮り
いろいろな場所(当日使っていない会場)でも撮ることができた。
#前撮り
また、当日バタバタせずに納得のいく写真が撮れた
前撮りまでにインスタや式場のサイトなどで、事前に取りたいイメージを幾つももち、実際にカメラマンに見せながら撮ってもらった。 - 1ヶ月以内
招待状
招待状はwebにしたが、目上の人に紙で送るべきかを迷った。
#web招待状
費用を抑えるためにどこまで削るのかを検討した方が良いと思う。
自分たちは目上の人には外注の招待状を作成し配った。 - 当日
挙式・披露宴
当日は落ち着いた1日を
前撮りもやっていたので、落ち着いて当日を迎えることができた。
ペーパー系を自分たちで用意したのが一番の大変なことであった。
前日にロビーなどを飾ることができ、本番自分たちのイメージと違うということが少なくできた。
当日はランチタイムの式ということもあり、朝早く7時くらいに式場に到着した。
新郎は着替えるまで時間があり、会場の外観だったり、早く到着した親族と話をしたりする時間があった。
チャペルでどの様に動くのかは当日着付けが終わった後控え室でリハーサルを行ったが、正直一つひとつの所作を覚える余裕がなく、式中会場の係の人のガイドを頼りに動いた。そのことから考えると前もってチャペルで実際にリハーサルをしておくと良いのかもしれない。相手のお父さんも安心して当日動くことができると感じた。
人前式では、受付後方でゲストに名前を書いてもらい、リース型にしたものをお披露目するという形式をとった。
フラワーシャワーやゲストも交えた記念写真の撮影も行った。唯一の外のシーンであったが、暑さは少ししか気にならなかった。
披露宴は最初の入場は庭から、お色直し後は階段から行った。最後の退場と合わせるといろいろなところから入退場できるので、ゲストも退屈はしなかったと思う。
式が結んだあと、スタッフの方が手際良く片付けを行ってくださり、二次会にも余裕で間に合うことができた。