- 会場
- Another Style(アナザースタイル)
- 開催日
- 2024.07 開催
- 6ヶ月前
会場決定
アナザースタイルさんは元々、大本命の式場でした。
チャペルや、披露宴会場はもちろんですが
決め手となったのは、見学の際
最初に式場内の案内を担当してくださった支配人さんのお人柄の良さです。
チャペル内を見学した際には、
「お二人が入場した時には、お二人の大切な方、大好きな方だけが見守ってくれる中で
挙式を行い…」と、模擬入場をさせて頂きました。
その時に、このチャペルで挙式をするイメージが浮かび
その他の、設備等にも引かれた為
他の結婚式場を見学する前に、即決してしまいました^ ^ - 6ヶ月前
ウエディングドレス
そもそもドレスを日常的に着ない為、どんなシルエットが似合うか、全くわからないスタートでした。
なので最初の試着の際は、とにかくちょっとでも気になったら
カラーのこだわりや、骨格に関わらず
とりあえず直感に任せて着てみる!が1番良かったと思います。
そこで、マーメイドやAラインなどの好きなシルエットを見つけて絞って行くことができました。
ただ、散々迷ったのですが
結局は1番最初に試着したドレスに決定しました(笑)
また、挙式当日に着用したWDドレスと
前撮りで着用したドレスは、
決めきれずにいた、ラインが全く別のものにしました!
結婚式当日は、お色直しが多くなればなるほど
ゲストとのコミュニケーションの場が少なくなって行く為
私は、WDドレスとカクテルの1着ずつにしました。
髪型のチェンジ+トレーンなどで雰囲気の変えられるドレスだと
挙式時と披露宴の入場で雰囲気は変えられるので、費用も当日の時間もかからず
この衣装数で大満足でした! - 5ヶ月前
カラードレス
カラードレスは、‘カラー’で絞れるから
すぐに決まりそう!と思いきや
WDドレス以上に選ぶのに時間がかかりました、、(笑)
お色直し回数は、1回が希望だった為
気に入るのが何着かあったのですが挙式のある月まで決まりまらず、、
式場提携先のレンタルショップで借りたのですが、好みや予算と擦り合わせて
式までに時間があれば、他のレンタルショップでも色々試着してみるのが良いかもです!
また、レンタルショップによっては
他店舗と取り扱いドレスが違う場合があるので、取り寄せが可能か
他店在庫も観られるか早めに聞いてみたら良かったと思いました(涙)
私は直前で、同じ式場で結婚式を挙げた他の方の投稿をみて
他店舗の気になるドレスが出てきて
既に先客が居た為、試着等はできませんでした(TT)
当日用に決定したドレスは、カラーやシルエットはすごく好みだったのですが
ウエスト部分のゴールドのラインがどうしても好みに合わず、、
自分で購入したブラックのリボンを巻く事で、他の方とも被らずに、1番気に入るドレスを切ることができました!!
シルエットやカラーは好きだけど、気になる部分があった方は
持ち込みのアクセサリーやリボンで工夫ができるものか
早めに購入して、試着の際に試してみるのもおすすめです! - 3ヶ月前
招待状
私は、web招待状と郵送招待状を併用しました!
新郎は、特にこだわりが無い様だったので
新郎友人は全員、web招待状
新郎親族は家族には思い出に残るし、叔母や祖母にはwebが難しそうだったので
親族は全員、郵送招待状にしました!
私の友人は、ほとんどが郵送招待状で
新婦友人の男性ゲストにはweb招待状に
親族には、新郎と同じ理由で全員、郵送招待状にしました!
また、式当日の受付を簡略化する為に
郵送招待状にはゲストカードを採用したのですが
ゲストカードの方と、芳名帳に署名していただく方が混在する方になってしまった事と
当日のゲームに、芳名帳の順番を採用してしまったので
ゲストカードを書いて来てくださった方にも
署名をいただくことになり
二度手間になってしまったので
ある程度、ゲームややりたい事が決まっていたら
そこでも工夫ができたかもしれない、、と後悔ポイントです(TT) - 当日
挙式・披露宴
人生で1番幸せな1日でした!
まず、当日ギリギリまで準備に時間を取られてしまい、余裕がないまま当日を迎えましたが
当日は全力で楽しめました!!
挙式の流れや、動きが全くわからずのままで
さらっとしたリハーサルが1度だけだったのでドキドキしながらも
本番では、そばにスタッフの方が常に居てくださり、ここまで進んで止まる!や、礼してください!など
誘導してくださるので
割とリラックスした状態で過ごせました^ ^
ただ、挙式入場まではニコニコしていたものの
入場後に友人の泣き顔をみた瞬間に涙が溢れてきて
頭が真っ白になってしまい、、(笑)
兄のエスコートのおかげで無事に、前に進めましたが
改めて、大切な方、大好きな方に来てもらえて、皆さんに祝福してもらえた結婚式は
間違いなく、人生で1番幸せな1日でした!
また、挙式ではゲームも1つ催しましたが
余興などは行わずに、フリータイムを沢山儲けていたおかげで
ゲストの方との写真や、少しずつではあったけれどお話しする事もできました!
ただ、それでも一人ひとりとはなかなか話しきれなかったので
イレギュラーで時間通りに進まない事も、視野に入れて、フリータイムは絶対に長めに取っておいた方がよいです!
そして、絶対に泣いてしまうと思っていた‘花嫁の手紙’は案の定泣いてしまったのですが
もし、涙で読めなくなっしまったら
新郎に代読して貰うこともお願いしていたので
リラックスした状態で読むこともできました!
新郎ではなく、司会者さんにあらかじめ代読をお願いしていた方も居たそうです!
終わってみれば、やってよかった!や、これも考えておけばよかった、、など
沢山考えてしまいましたが
1番は、お互いの両親への感謝を理由に結婚式を挙げたので
両親が喜んでくれて、ゲストも楽しんでくれていたので
このような素敵な結婚式を一緒に行ってくださった
式場のスタッフの方、担当のプランナーさんには感謝しかありません!
最後に、新郎の唯一の後悔ポイントを、、笑
披露宴での結びの言葉、新郎謝辞は
カンペを用意していて、練習して挑んだけど
ある程度のカンペは用意して、その他はその時に感じた事を言えばよかった、、との事です。
「カンペどうりに読まなければ!」と思いすぎて、踏んだり蹴ったりになってしまったので
それはそれで微笑ましかったけど
仕事の関係で普段、人前で話さないから緊張してしまう、、とかもあったみたいなので
楽しい披露宴の余韻で
リラックスして挑むのもいいかもしれません、、!あくまで私たちの場合!ではありますが!
長々と書いてしまいましたが
今、結婚式の準備や悩んでいる方への参考に
少しでもなれていたら嬉しいです!