二人の夢のガーデンウェディング

好きなドレスと、会場の雰囲気のギャップと、自分に似合うかどうかを重要視しました。
サッスーン邸の雰囲気には、ナチュラルでボリューム控えめのドレスが合うだろうと思っていました。また、予算内と好みのものを見付けたいのとの、兼ね合いが難しかったです。新郎のタキシードの色と合うのを選んだのが決めて。何点か試着して見つかりました。

異人館にあうように、洋風なものをそろえた。友人に絵も描いてもらい、入り口に飾るように計画した。

Instagramでみても、他にセルフでやっている人があまり見つからなかったため、上手くいくか不安でした。三脚を購入し、何箇所か取りに行きました。写真は、無事思い通りの仕上がりが取れてよかった。場所は、お花がたくさんの場所を選んだ。新郎新婦っぽい私服を選んで、購入しに行ったりとたいへんだったが、前撮りを頼むより安く抑えれた。

二人の夢のガーデンウェディング

今まで参列した経験から、結婚式の披露宴はあまり新郎新婦と話せなかったり、食事を口に運ぶタイミングがつかみにくかったりするなと思っておりました。私たちの結婚式では、ゲストが歓談や食事を楽しめて、会話もたくさんできるようにしたいと考えていました。
スピーチや祝辞は無しにしたので、時間にはゆとりがありよかったと思います。
また、ウェルカムコーナーを多いなかなというぐらい、持ち込んだが、いい量でした。二人で色々計画するのは大変だったが、今思うといい思い出です。
外国風なホームパーティという、目指していたイメージを実現でき、最高の一日になりました。