- 会場
- アーヴェリール迎賓館(大宮)/テイクアンドギヴ・ニーズウェディング
- 開催日
- 2023.10 開催
- 1年7ヶ月前
結婚指輪
- 1年2ヶ月前
会場決定
会場の雰囲気が直感で好きだと感じました。
スタッフさんの対応が良くてすぐに惚れ込みました。
話を聞くうちに自分たちがしたい結婚式に合っているなぁと感じたため。
希望日が人気だったため、即決しました。 - 5ヶ月前
前撮り
式本番が
#前撮り#前撮り写真#和装前撮り#和装
白ドレス/カラードレスだったので
前撮りは和装で白無垢/色打掛にしました。
どっちみち着物は着たかったのと、
ドレスと着物どっちもだと予算が…となり
ドレスは自分にとっても、
旦那や家族、参列者にとっても
先に見せることのない本番の特別!
という思いを大事にすることにしました。
そう決めたので和装の専門店で撮影を。
完全に和装と割り切っているため、着物の種類やシチュエーションも和装に特化していて良かったです。
色打掛の色味は、ドレスで迷った色の違う方を着て、満足しました。
ロケーション撮影と迷いましたが
・天候に左右されずに撮りたかった
・良い天気だとしても眩しさなどで表情が作りづらいことを懸念
で、スタジオと和室の撮影にしました。
結果、最後の方は肩凝りするしとにかく疲れました。。。(笑)
着物で移動したりたくさん歩いてたらひどい表情になってたかも?(笑)
私的には賢明な判断でした。 - 4ヶ月前
ウエディングドレス
*10月下旬挙式タイムライン*
#ドレス試着#ドレス選び
4月に初回試着 ※6ヶ月前
5月に2回目の試着(カラー決定) ※5ヶ月前
6月に3回目の試着(白も決定) ※4ヶ月前
7月にアクセサリーと小物決定
タキシード決定
▶︎その直後に式場と装花や会場デザインの打ち合わせがあったのでドレスが決まってて良かった!
カラーより、白ドレスの方が迷いました。
形、素材、色味、デザイン、当日の空き状況、全て◎となるものに出会うとなると、かなり迷います。
好き/憧れ と 似合う/着こなせる/しっくりくる が違ったりもします。
会場の雰囲気、ブーケやベールやアクセサリーとの相性にも関わります。このアクセサリーを使いたい!などがある場合はそれも踏まえて選ぶ必要あり。
私は後ろが長いものが良く、気に入ったドレスは短かったので、挙式時はロングベールにしました。披露宴の時には取り外せて歩きやすかったので良かったです!
また、何着も着ているうちにどれも良いなぁと迷走にも入ります。笑
写真撮ったり思ったことをメモするなど把握しておくと良いです。
私は旦那と選ぶときっと細かい違いが分からず「どれもいいね!」と言われそうだったのと、色々見飽きることなく当日に感動してほしい思いがあったので、母親と、かつて家で洋服を一緒に選んでいた時のように、女同士でシビアに選びました。ドレス選びの前後にカフェに寄って挙式前の最後の母娘の時間を過ごせたのも良い思い出です。誰と選びたいか?も考えて誘っても良いかもしれません。
とにかく、ウェディングドレスは結婚式の大目玉と言っても良いものだと思うので、納得するものを・・・と思うと、
1回の試着で着れる枚数も限られていますし、ドレス決めに使える時間も限られていると思うので、事前に調べておくことをおすすめします。
また、ボディメイクをするなら余裕を持って始めること!(T-T) 式が近づくになるにつれ他にやることが増えて忙しくなるし、色々な意味で焦ります。体調崩すのも怖いので、体の余裕=心の余裕くらいの気持ちで!また、このドレスに挑戦したいな♪と選ぶ幅が広がると思います! - 4ヶ月前
カラードレス
- 3ヶ月前
装花
装花と会場装飾の打ち合わせは同時でした。
#装花#装花打ち合わせ#会場装花#会場装飾
この打ち合わせは決めることが本当に多いので、事前にイメージを膨らませておくことや、打ち合わせの後に夫婦で持ち帰って振り返って考え直すことがとっても大事だと思います!
装花に関して、
ドレスに合う感じにしたくて、色味や使いたい花を伝えたところ、気持ちを汲み取って提案してくださり、話し合いながら決めていきました。
秋らしいカラーで。
こんな色を使いたい。
こういう雰囲気にしたい。
こういうイメージは違う。など、
伝えれば伝えるだけ分かっていただけました。
会場の装飾に関しても、イメージを伝えながら、提案してもらいながら決めました。
結構、追加料金が発生しやすいポイントなので、ここには使う!これは諦めよう。と、決断していくことが求められます。
*高砂の椅子→ソファ
*階段の装飾、ロビーの装飾
*マイクやケーキスタンドの装飾
etc……
譲れないポイント、大事にしたい部分と、そこは無くても気にならないなっていうのを自分たちで話し合う必要があります。
ここはかなりインスタなどで実際の様子を見て参考にしました。
猶予があるので打ち合わせ後にも追加、キャンセルできたので、夫婦会議でした。 - 3ヶ月前
ブーケ・ブートニア
ピンク色の胡蝶蘭が可愛くて、それをメインで使ってほしいとお願いしました。花言葉も調べて納得しています。他の花の色味や雰囲気も実際に写真などを見ながらイメージをすり合わせました。
#ブーケ#ブーケトスやりませんでした
私はブーケは白ドレス→カラードレスと、チェンジ無しで1つのブーケを持ちました。お色直しの時はリボンを巻いてもらいブーケもお色直し程度で。
これは、ブーケチェンジに追加料金が発生するにあたり、それなら一つのブーケを1日通じて大事に持とうと思ったからです。
そしてブーケトスは無しにしました。
(次に結婚するというジンクス的イメージ?が、あまり今時の演出じゃないかな?と思ったりしたので。)
渡したい人に直接手渡ししました。満足しています! - 3ヶ月前
プチギフト
会場手配だとお高い&内容が少ない感じがしたので、自分たちで入浴剤を用意しました。
#プチギフト#プチギフト持ち込み
大量購入し、一つ一つラッピングしました。
直前は他に直前のやることがあるだろうと思い、腐るものでもないので、余裕をもって早めに準備しておけました。 - 2ヶ月前
招待状
迷いましたが主人の上司なども招待していたので一律でペーパーで送りました。
#招待状#招待状タイムライン
宛名は自分で書きました。
挙式の約2ヶ月半前の大安に投函でした。
以下、10月下旬に挙式の私のスケジュール
他のことでも忙しくバタバタしたくなく余裕をもって行動すべし!です。
4月
*LINEなどで参加の可否を聞く
(招待状の枚数に関わる/大体の人数把握のため)
*来てくれる方にはそのまま住所を聞く‼︎
5月
*デザインを決める
(ピアリーやファボリを利用する場合は、見本を取り寄せたりカタログを見て選ぶ時間が必要なため早めに動き出すこと‼︎)
※ここで前撮りのデータがあると招待状に写真を使える‼︎ちょうど5月に前撮りしたのでホヤホヤで載せられました。
6月
*デザイン決定後、内容を作成。▶︎式場チェック。▶︎OKが出たら発注をかける。
※定型文から自分たちらしくアレンジします。こだわりがあればあるほど時間に余裕があった方が良い!
※間違いがないか入念に確認すること‼︎
*同封するものを確認し準備する
(会場からシャトルバスの案内など、同封するものを確認する。私の場合はそれを自分で印刷したのでその時間や紙の購入などが必要だった)
7月
*招待状が届き次第、内容に間違いがないか確認▶︎封筒へ宛名書き
※事前に筆ペンを用意しておく
※家族は連名にする
※漢字ミスは要注意
(複数の目で確認、日を置いて確認)
※とにかく時間に余裕を持つ‼︎
※慶事用の切手を用意しておく(投函日に郵便局で貼るのは大変。事前に用意して家で落ち着いて貼ることをお勧めします)郵便局が空いてる時間に行ける機会が少ない人は計画的に行動!
8月
*招待状投函
(午前中に郵便局に行き確実に受理されることを確実に見届けました) - 2ヶ月前
引き出物
持ち込み不可能だったので会場のカタログを吟味しました。
#引き出物
物をその場で持ち帰った方が、結婚式に行ってきた実感、余韻を持ってもらえるかな?と思い、品物を渡すつもりで考えていました。
しかし、ちょうど20代後半で、ゲストのライフステージは様々でした。実家暮らし/一人暮らし/同棲/新婚/子持ちetc… そう思うとみんなが喜ぶものに統一が難しいと考え、引き出物はカタログギフトにしました。
若い方たちにはカードカタログ。(スマホで見る)
目上の方には雑誌タイプのカタログにしました。
引き菓子、しきたり品は、重くなく大きくない品物を持ち帰ってもらいました。
また、紙袋に関しては、会場の紙袋が普通の素材感(特別高級感や丈夫さがあるわけではない)であったこと、会社名が書かれているが会場名ではなかったのもあり、会場手配でなくても良いという思いになったので、紙袋は持ち込みました。それによって少し値段も抑えられました。紙袋は真っ白にしたのでちょっと寂しいかと思いリボンを巻きました。
最終決定は人数が確認してから発注なので、ギリギリまで悩めましたが、ある程度、価格帯の割り振りも含めて決めておくことをお勧めします!!! - 2ヶ月前
席次表・メニュー表
- 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
- 2ヶ月前
ウエディングケーキ
私たちは付き合っている中でドーナツに思い出があったので、ウェディングケーキではなく、ドーナツタワーにしました。
#ドーナツタワー
ドーナツタワーにケーキトッパーをつける▶︎同時に1つのドーナツにかぶりつくことが共同作業でした。
カジュアルで可愛いし、今までにないことが出来て楽しかったです! - 当日
挙式・披露宴
幸せな人生の節目の期間でした
10月下旬で暑くも寒くも無く最高の気候でした。
午前挙式だと10時開始なので、少し早めなので女性の方は準備が大変だったと思うので、感謝を伝えました。
トイレの鏡にメッセージを書けるので、当日の朝は一人一人の名前を書くところから始まりました♪
打ち合わせ通りにスムーズに進行しました。
ハプニング(?)があっても柔軟に対応してくれます。
欠席者もおらず良い1日になりました。
感動して泣いて笑って大忙しでした。
とにかく花嫁は朝から支度、お色直しも慌ただしく行い撮影して再入場…などなど、あっという間に過ぎた時間でした。
夫婦で話し合いながら準備した期間は、今後何事も話し合って歩んでいくという準備期間だったのかなと思えます。
写真や動画、結婚証明書、サプライズでもらったプレゼントなど、さまざまなものが一生の思い出です。