挙式・披露宴

「ありがとう」と「大丈夫だよ」を伝える結婚式

準備期間8ヶ月
赤いハンターカブ
赤いハンターカブ2024.04.09更新
会場
THE ORIENTAL TERRACE HIDEAWAY(ジオリエンタルテラス ハイダウェイ)
開催日
2024.02 開催
  1. 8ヶ月前会場決定
  2. 6ヶ月前ウエディングドレス
  3. 3ヶ月前料理・ドリンクメニュー
  4. 3ヶ月前招待状
  5. 3ヶ月前装花
  6. 1ヶ月前引き出物
  7. 1ヶ月前席次表・メニュー表
  8. 1ヶ月前ムービー
  9. 当日挙式・披露宴
  1. 会場決定

    THE ORIENTAL TERRACE HIDEAWAY(ジオリエンタルテラス ハイダウェイ)
    THE ORIENTAL TERRACE HIDEAWAY(ジオリエンタルテラス ハイダウェイ)
    • ゲストハウス
    • 浜松エリア(静岡県)
    公式サイトで最新情報を見る

    両家顔合わせで会場のレストランを利用したことがあり、お料理が非常に美味しかったことが決め手。会場の大人びた雰囲気や、ブライダルフェアで担当してくださったプランナーさんの対応の良さも式場選びを後押しした。会場の第一候補で、ブライダルフェアに行ったその日に申し込みをした。

  2. ウエディングドレス

    • 赤いハンターカブさんのウエディングドレスの写真

    会場提携先のドレスショップでドレス選びをすることに。海外のドレスを取り寄せているお店で、日本のウェディングドレスにはない軽やかな着心地と大人びたシルエットに惹かれた。計4着を試着し、結局一番はじめに「良いな」と思ったドレスに決めた。

  3. 料理・ドリンクメニュー

    • 赤いハンターカブさんの料理・ドリンクメニューの写真
    • 赤いハンターカブさんの料理・ドリンクメニューの写真
    • 赤いハンターカブさんの料理・ドリンクメニューの写真
    • 赤いハンターカブさんの料理・ドリンクメニューの写真

    婚礼料理の4つのコースのうち、2番目と3番目のグレードのフルコースを夫婦で試食。ブライダルフェアでもお料理をいただいたのに、さらに贅沢な気分を味わった。「ゲストに提供する料理を新郎新婦に納得して決めてもらいたい」という料理長の言葉に感動した。試食会の約1週間後、料理長とオンラインで打ち合わせをしてコース内容を決定。

  4. 招待状

    親族にはオンラインサービスで作成した紙の招待状を送付。表紙に前撮りの写真を入れたことで、好評だった。友人にはWeb招待状を送った。

  5. 装花

    • 赤いハンターカブさんの装花の写真
    • 赤いハンターカブさんの装花の写真

    費用を抑えるためにグリーンを基調とした装花を依頼。円をモチーフにした高砂装飾はフローリストさんの提案でお気に入り。

  6. 引き出物

    • 赤いハンターカブさんの引き出物の写真

    ギフトカタログは味気ないと思っていたため、引き出物マルシェをしてみたいと思いプランナーさんに相談。最終的に引き菓子のマルシェを実現していただいた。引き出物バッグは持ち込み可能であったため、トートバッグを持ち込んだ。

  7. 席次表・メニュー表

    • 赤いハンターカブさんの席次表・メニュー表の写真

    挙式のプラン特典にペーパーアイテムの値引きがあったため、席次表やメニュー表は会場のものを使用。図らずも装花のイメージとマッチするデザインになった。
    セットの席札にはゲスト一人ひとりにメッセージを書いた。

  8. ムービー

    • 赤いハンターカブさんのムービーの写真

    時間があったためオープニングムービー、プロフィールムービーは手作り感あふれるものを制作した。エンドロールは当初プロによる当日仕上げのムービーをお願いしていたが、予算の都合で持ち込みのものに変更した。

  9. 挙式・披露宴

    • 赤いハンターカブさんの挙式・披露宴の写真
    • 赤いハンターカブさんの挙式・披露宴の写真
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    • 赤いハンターカブさんの挙式・披露宴の写真
    • 赤いハンターカブさんの挙式・披露宴の写真
    • 赤いハンターカブさんの挙式・披露宴の写真

    「ありがとう」と「大丈夫だよ」を伝える結婚式

    挙式は人前式に。誓いのキスは恥ずかしいのでなしにした。

    披露宴ではゲストとの時間を重視して余興などは一切せず、お色直し後果実酒ラウンドを兼ねて各テーブルを回った。それでもあっという間に時間は過ぎてしまい、ゲストともっと話したかったという思いが残った。

    涙を誘うような花嫁の手紙は読みたくなかったので、ゲストへのお礼の言葉として手紙を読んだ。親への手紙は生まれ年ワインとともに手渡した。

    披露宴後、会場のレストランで出来立ての婚礼料理をゆっくりいただくことができた。思い出のマカロントランクをプランナーさんが持ってきてくださったときが、その日一番印象に残ったシーンかも。

ハナレポは、先輩カップルが結婚式準備の実例を記録したレポートです。ハナレポに記載されているサービス内容・プラン・金額・スタッフ等は、訪問当時の物であったりプロデュース会社によって異なる場合があります。また、会場手配できない物(プロデュース会社経由や自己手配の物)が含まれるケースがあります。あくまで結婚式準備の参考として活用頂き、現在の結婚式に関する詳細は各会場へお問い合わせください。ウエディングパークの運営方針 クチコミをお届けするための取り組み

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