挙式・披露宴

最高の結婚式

準備期間11ヶ月
桜
2025.02.25更新
会場
The Opera(オペラ)
開催日
2024.07 開催
  1. 11ヶ月前結婚指輪
  2. 10ヶ月前会場決定
  3. 8ヶ月前その他ペーパーアイテム
  4. 8ヶ月前演出アイテム
  5. 7ヶ月前ウエディングドレス
  6. 7ヶ月前カラードレス
  7. 6ヶ月前BGM
  8. 6ヶ月前席札
  9. 6ヶ月前席次表・メニュー表
  10. 5ヶ月前ヘッドドレス・アクセ
  11. 5ヶ月前前撮り
  12. 4ヶ月前席次
  13. 3ヶ月前前撮り
  14. 3ヶ月前招待状
  15. 3ヶ月前引き出物
  16. 3ヶ月前引き菓子
  17. 3ヶ月前プチギフト
  18. 3ヶ月前プログラム
  19. 2ヶ月前ブーケ・ブートニア
  20. 2ヶ月前装花
  21. 2ヶ月前ウエディングケーキ
  22. 2ヶ月前料理・ドリンクメニュー
  23. 2ヶ月前当日撮影
  24. 1ヶ月前ウェルカムボード
  25. 1ヶ月前リングピロー
  26. 1ヶ月以内ヘアメイク
  27. 1ヶ月以内ネイル
  28. 1ヶ月以内会場装飾アイテム
  29. 1ヶ月以内BGM
  30. 当日挙式・披露宴
  1. 結婚指輪

    • 桜さんの結婚指輪の写真

    結婚指輪は、自身の思い出のブランドでもある4℃ブライダルさんで購入しました。

    4℃ブライダルは、永久保証でサイズ直しや刻印の修正、クリーニングなどのサービスがあり、店舗数も多いので購入後も定期的に来店しやすいのが魅力的でした。

    予算は、30万円前後で考えていて、実際に購入した指輪も約30万円でしたので、
    予算内で素敵な指輪を購入することが出来てとても嬉しかったです。

    夫の指輪はシンプルなデザインで、ウェーブの模様が素敵なマットな質感の指輪です。
    マット加工が施されているので、シンプルなデザインが好きな人向けだと思いました。

    私の指輪はセンターにダイヤが1粒、サイドに12粒付いている指輪です。
    オプションでハート&キューピッドのダイヤモンドを選んだので、その分価格は上がりましたが、光が当たるとキラキラと輝くので、着けていて幸せな気持ちになれる素敵な指輪です。

    #4℃Bridal#結婚指輪
  2. 会場決定

    The Opera(オペラ)
    The Opera(オペラ)
    • レストラン・料亭
    • 名古屋市周辺(愛知県)
    公式サイトで最新情報を見る

    小さい頃から「真っ白な結婚式場で結婚式がしたい!」と思っていました。

    結婚することが決まり、色々な結婚式場を調べましたが、
    全てが白色に包まれた理想の結婚式場は、なかなか見つかりませんでした。

    ですが、色々と探す日々の中で、ようやく見つけることが出来ました!

    白を基調としていて、参列者の長椅子まで白色。
    全てが白色に包まれた空間で、理想通りの結婚式場を見つけることが出来ました。

    フェアに参加すると、写真通りの理想の挙式会場やオープンキッチンのある披露宴会場、
    親身になって対応して頂いたスタッフさん、こだわりの食材で作られた美味しいお料理、
    名古屋駅から徒歩で行ける立地の良さ、比較的リーズナブルな価格など…。

    The Operaさんの魅力を存分に知ることが出来ました!

    フェアの当日に「絶対にここで結婚式がしたい!」と夫との意見が一致しました。

  3. その他ペーパーアイテム

    ペーパーアイテムは、席札と席次表、ゲストリストはピアリーで発注し、その他のペーパーアイテムはCanva等を使用して作成しました。

    自分たちで作成したペーパーアイテムは、タクシーチケットの郵送時に同封したメッセージカード、ドレス色当てゲームの説明書&投票用紙、依頼カード、誓いの言葉です。

    ペーパーアイテムは、デザインに統一感を持たせたい気持ちはありましたが、全て同じデザインというのは嫌だなと思ったので、似たようなテイストのデザインを探し、作成しました。

    制作には、時間がかかりましたが、少しずつイメージが形になっていくのは、とても楽しい時間です。

    #ペーパーアイテムDIY#タクシーチケット#ドレス色当て#依頼カード#誓いの言葉
  4. 演出アイテム

    演出アイテムの準備で一番大変だったのは、フラワーシャワーの花びらを用意することでした。
    フラワーシャワーの花びらは、小分けして搬入するというルールがあったので、紙コップにだいたい同じ量の花びらを分けて入れました。

    花びらは、通販で購入したものでしたが、1000枚以上圧縮された形で入っていたので、1枚1枚手作業で分けることが本当に大変でした。しかし、お値打ちでたくさんのお花が手に入ったので、満足度はとても高いものになりました。

    #フラワーシャワー#演出アイテム
  5. ウエディングドレス

    ウェディングドレスは、The Operaさんの提携店であるAmarri Closetさんで選びました。

    ドレスを見に行く前に、どのようなドレスが着たいのか、夫はどのようなドレスが見たいかなどを二人で話し合ってから来店しました。

    事前に考えていったイメージは、Aラインかプリンセスラインでチュール素材のトレーンが長いドレスで、イメージ通りのドレスを3着ほど試着しました。
    また、比較のためにもマーメイドドレスを1着試着しました。

    その中でも一番素敵だなと思ったのが、このドレスでした。

    選んだドレスは、人生で初めて袖を通したウエディングドレスで、小さい頃に憧れていたお姫様のイメージのものでした。

    決め手となったポイントは、チュールのオフショルダーパフスリーブや正面から見たときにキラキラとした輝きが綺麗なところ、後ろ姿がトレーンが長く、揺れ動く姿が綺麗だったことです。

    価格は、Amarri Closetさんのドレスの中で一番高いドレスとのことでしたが、
    一生に一度の機会なので一番気に入ったドレスを選びました。

    #アメリクローゼット#ウエディングドレス
  6. カラードレス

    カラードレスは、The Operaさんの提携店であるAmarri Closetさんで選びました。

    何色を着たいか決まっていなかったので、選ぶのにとても時間がかかりました。
    ですが、自分の中でどれだけ時間がかかっても運命の1着に出会いたかったので、10着以上のドレスを試着して、このドレスに決めました。

    黒色のドレスは、重たい印象に見えてしまわないか不安でしたが、実際に試着してみるとゴールドの色味やラメもしっかり入っているので、重すぎない印象でした。
    また、ラメ感も綺麗で、光に当たってキラキラと輝くデザインがとても素敵です。

    決めた後に、少しだけ悩んだプリンセスラインの赤色ドレスもありましたが、
    夫から黒色のカラードレスは「あなた色以外には染まりません」という意味があると聞いて、悩みもなくなり、無事に黒色のドレスを選ぶことが出来ました。

    #アメリクローゼット#カラードレス
  7. BGM

    BGMは、使いたい曲を全て使うのではなく、音楽の流れとどういう風に魅せたいかを意識しました。

    挙式は、厳かで感動的な雰囲気にしたかったので、歌詞が全て英語の合唱団さんのアルバムを選びました。

    披露宴は、楽しくみんなでワイワイ盛り上がる雰囲気にしたかったので、話題性のあった映画かつ私達の好きな映画のサウンドトラックアルバムから選びました。

    CDの原盤がないと流すことが出来ないということでしたので、用意するのが少し大変でした。

    #BGM選び
  8. 席札

    席札は、席次表と同じデザインのゴールドカラーのものを選びました。

    二つ折り式の席札で、購入後、内容を編集し、発注後、組み立てるという流れで作成しました。

    作成自体は、名前も自動入力されていくので簡単でしたが、名前が間違っていないかを確認する作業がとても大変でした。

    #席札#ピアリー席札
  9. 席次表・メニュー表

    席次表は、自己紹介、メニュー表、写真共有のお願い等を盛り込んだ内容で作成しました。

    制作は、購入したもののデータを編集し、発注後、自分たちで組み立てるという流れで行いました。

    組み立てるときに、リボンを通して、リボン結びをしたら完成という商品でしたが、部数が多いので同じ作業をひたすら行うのが大変でした。

    #席次表#ピアリー席次表
  10. ヘッドドレス・アクセ

    • 桜さんのヘッドドレス・アクセの写真

    ヘアアクセサリーは、提携の衣裳店アメリクローゼットでレンタルしました。
    ※ベールとグローブは、同店で購入しました。

    小物選びは、ドレスを着た状態でオススメして頂いた小物を一つ一つ合わせながら決めました。
    アクセサリーを身に着けていく中で、少しずつ当日着る衣裳のイメージが膨らんでいくのを感じました。
    夫も小物選びを終えて完成するころには、目を輝かせていたのが印象的です。

    「ウェディングドレスの小物」
    お姫様をイメージして、ティアラとイヤリング、ネックレスを選びました。
    また、購入したウェディングベールは、裾にイタリア製のレースが縫い付けられていて、素材もふわふわで素敵です。
    値段は、2万円と少しお高いものでしたが即決で購入しました。
    グローブは、当初は手首までのものにしようと考えていましたが、肘上のグローブの方が清楚で花嫁感が強く出せるなと思い、肘上のものを購入しました。

    「カラードレスの小物」
    ドレスの色に合わせて王女様のような雰囲気になるように考えました。
    ダウンスタイルの髪型でドレスを着用するので、クラウンとイヤリングをレンタルし、ネックレスは身に着けないことにしました。

    #アメリクローゼット#ウェディングベール#ウェディンググローブ#ティアラ#クラウン#イヤリング#ネックレス
  11. 前撮り

    【和装前撮り】 
    場所:ワタベウェディング名古屋フォトスタジオ
    衣裳:白無垢(桜柄)、色打掛(黒色)、紋付袴(ベーシック)

    和装の前撮りは、あまり惹かれないという理由から行わない予定でした。
    ですが、4℃ブライダルで結婚指輪を購入したときに頂いたサービス券があることを思い出し、記念に撮影したいなと思い依頼をしました。

    ワタベさんで選んだ衣裳は、どれも素敵なデザインばかりで、衣裳のランクアップをせずに、白無垢と色打掛を着ることが出来たので、凄く嬉しかったです。

    また、ヘアメイクや小物選びは、髪型やメイクのイメージも忠実に再現して頂き、貸し出しのアイテムやヘアアクセサリーが多かったのが印象的でした。
    一つだけリラックマのぬいぐるみを持ち込みましたが、丁寧に扱って頂き、スタッフさんの質が素晴らしいと思いました。

    当初は、撮影しなくて良いかもと思っていた和装の前撮りでしたが、撮影してみるとやって良かったと思うことが出来ました。
    夫の和装姿も素敵でしたし、夫から「和装も似合うね」と褒めて貰ったことがすごく嬉しかったです。

    #和装前撮り#ワタベウェディング名古屋フォトスタジオ#リラックマ#白無垢#色打掛#紋付袴
  12. 席次

    席次を決めるときに気を付けたことは、仲良し同士を隣に配席することと、一番写真を撮って欲しい人たちをメインテーブルの正面に配席するということです。

    仲良し同士のゲストを隣に配置しなければゲスト同士での会話が盛り上がらないと考えました。
    結婚式という機会で旧友と久しぶりに会うゲストも多いと感じていたので、時にはゲストにも相談をしながら席次を決めました。

    また、卒花さんのレポートで、結婚式の経験があるゲストや親友などの繋がりが深いゲスト、写真を撮ることが上手なゲストを新郎新婦の一番近いところに配席することで、ゲストからの写真を多く共有してもらえるという話を見たことがありました。
    なので、配席は練りに練って、色々なパターンを考えながら行いました。

    #席次#配席苦労
  13. 前撮り

    • 桜さんの前撮りの写真

    【洋装前撮り】 
    場所:アメリクローゼット(名古屋市政資料館)
    衣裳:ウェディングドレス(当日着用)、タキシード(当日着用)

    洋装の前撮りは、名古屋市政資料館で行いました。
    撮影の日は、前日から朝方まで雨が降り続いていて、前撮り時の天気が心配でしたが、撮影が始まる頃には晴れていたので、絶好の撮影日和でした。
    ヘアメイクをしてもらい、撮影場所までは自家用車で向かいました。
    ドレスで車に乗るのは、初めての経験だったので、凄く面白い体験ができたと思います。
    到着してからは、1時間半くらいかけて撮影を行いました。
    介添えのスタッフさんとヘアメイク担当さん、カメラマン、夫の4人と少人数での撮影でしたが、テキパキと動いてくださり、撮影を円滑に行うことが出来ました。

    元々、名古屋市政資料館で撮影するということに憧れがあって、今回前撮りという形で撮影を依頼しましたが、自分たちではないような素敵な写真ばかりで、決して安くはないものでしたが「撮影して良かった」と心から思いました。

    また、この日が初めてヘアメイクなどの準備が全て整った状態で夫と対面する日だったのですが、「とても綺麗だ」と照れ臭そうに伝えてくれたことも良い思い出の一つになりました。

    本当に最高の前撮り撮影でした!
    一生の宝物です。

    #アメリクローゼット#前撮り#洋装前撮り#ウェディングドレス#タキシード#名古屋市市政資料館#ロケーションフォト
  14. 招待状

    招待状は、ブラプラで作成しました。
    家族・親族用の招待状とその他のゲスト用の2種類を用意し、挨拶の言葉や自己紹介などを記載しました。

    制作するときに、夫から「ゲストの皆には、ウェディングドレスを結婚式の日に初めて見てもらいたい」と言われていたので、前撮りの写真を使用せずに、以前友人に撮影してもらったカップルフォトの写真を使いました。

    見やすく、分かりやすい内容になるように、何度も作りなおし、プランナーさんの確認もしっかりともらった上で送付しました。

    ゲストからも「当日が楽しみ!」「絶対行くね」などと声をかけてもらえたのが本当に嬉しく、友達を今まで以上に大切にしたいと感じた瞬間でもあり、当日は絶対に楽しんでほしいと思いました。

    #ブラプラ#web招待状#手作り招待状
  15. 引き出物

    引出物は式場の提携ショップでお願いをしました。

    カードタイプの引出物で、遠方からのゲストの持ち帰りの大変さという問題もクリアできる点や、内容の充実感が決め手でした。

    また、引出物サイトにアクセスすると自分たちで設定できるメッセージと写真が表示されるのもお気に入りのポイントです。

    #引出物カード
  16. 引き菓子

    引き菓子は、式場提携品のガトーショコラを選びました。

    ガトーショコラは、ブライダルフェアの試食でデザートとして食べたもので、とても美味しく、ゲストの皆さまにも共有したいという思いから選びました。

    #引き菓子#ガトーショコラ#焼き菓子
  17. プチギフト

    プチギフトは、持ち込み料金が発生しないということでしたので、地元の美味しい焼き菓子を選びました。

    ゲストの中にはナッツアレルギーの方もいたので、色々な人の好みに合わせられるように、チーズ、イチゴ、ピーナッツの3種類から一つ選んでもらうというスタイルにしました。

    #プチギフト#プチギフト持ち込み#焼き菓子
  18. プログラム

    プログラムを組むときに気を付けた点は、ゲストとお話をする時間をきちんと設けることでした。
    同窓会のような結婚式にしたいと考えていたので、話す時間が全くない演出だらけの披露宴にはならないように注意しました。

    また、こだわりの演出は、バージンロードの意味を話すということです。
    挙式会場の外から、バージンロードの意味や歩く前の気持ちを自分の言葉で話しました。
    自分の言葉で伝えることで、より感動的な結婚式になると思い、取り入れました。

    #プログラム#バージンロード
  19. ブーケ・ブートニア

    式場で定期開催されている一日でお花・写真・ケーキの内容を決めるフェアに参加して決めました。

    フローリストさんと話す前に、どのようなブーケが良いのかの写真を沢山保存し、こだわりのポイントなども当日伝えました。

    私の選んだブーケは、以下の内容でお願いしました。
    ・真っ白の花×ラウンド型
    ・小さめで軽いもの
    ・生花×、アーティフィシャルフラワー◎
    ・白色リボン

    ウエディングドレスといえば、白色のブーケと心に決めていたので、
    あまり目移りすることなく決まりました。

    カラードレスのブーケは予算の関係で作りませんでした。

    #ブーケ#アーティフィシャルフラワーブーケ#ラウンドブーケ#白色メイン
  20. 装花

    メインテーブルの装花は、ピンク色のチュールを備え付けられていた装飾にかけてもらい、高砂からチェアに変更してもらいました。

    こだわりは、ドレスの裾まで見えるように高砂チェアに変更したことと、大好きなピンク色に囲まれて写真が撮れるように華やかにしてもらったことです。

    ゲストテーブル装花は、シンプルにしてもらいました。

    こだわりポイントとして、ボリュームを少な目にすることで対面のゲストとも司会を遮らずに話やすいようにしたことと、テーブルにこだわりのぬいぐるみが目立つようにしたことです。

    #高砂チェア#ピンクの装花#メイン装花#ゲストテーブル装花
  21. ウエディングケーキ

    ウエディングケーキは、デザインにこだわりはなく、3段であること以外のこだわりがなかったので、何パターンか用意されていたケーキブックから選びました。

    ケーキブックから選んだケーキの一番上にハンドメイド作家さんに作ってもらった二人の名前が入ったゴールドのケーキトッパーを飾ってもらい、シンプルなケーキを華やかにして、写真映えが良くなるようにしました。

    #ウエディングケーキ#ケーキトッパー#ハンドメイド#3段ケーキ#ブルーベリー#イチゴ
  22. 料理・ドリンクメニュー

    料理は、二人のエピソードを元にエピソードレシピを作ってもらいました。
    試食会当日、どのような料理が出てくるのかワクワクしながら1品ずつ試食しました。
    それぞれのメニューには、どのようなエピソードを入れてあるかをシェフ自らが丁寧に説明していただけるので、とても楽しみながら試食することが出来ました。

    ドリンクは、全てのプランにウェルカムドリンクが付いているということでしたので、どれにしようか迷いながらも、一番お値打ちのプランでも十分すぎるくらいのドリンクの種類でしたので選択しました。
    乾杯酒は、一番お値打ちなプランのみ別料金になるということでしたが、アルコールが飲めないゲストが多かったので、別料金になったとしてもグレートアップして、乾杯酒込みのプランにするよりはお値打ちでした。

    #料理#ドリンク#ウェルカムドリンク#オリジナルメニュー#エピソードレシピ
  23. 当日撮影

    当日撮影は、提携の業者さんにお願いをしました。
    カメラマンは、指名制度があり、指名しないという方法もあるというお話を聞いていましたが、私たちは指名しました。

    指名は、カメラマンさんの実際に撮った写真などを見せてもらいながら決めました。依頼した方は、プランナーさんも面白くておすすめと話していた方です。

    カメラマンさんは当日の思い出を残す重要な役割なので、指名できる人がいるのであれば指名することが大切だと思いました。

    #カメラマン#カメラマン指名
  24. ウェルカムボード

    ウェルカムボードは2枚作成しました。

    1枚目は、会場の受付に飾ってもらう二人のドレスが見えない前撮り写真を使用しました。

    前撮りと当日のウエディングドレスは同じ衣裳を着用したので、ネタバレがないように注意しました。

    2枚目は、ドレスの魅力を最大限に引き出した大階段での前撮り撮影写真を使用しました。

    トレーンの長いドレスを着用したので、ドレスの豪華さやトレーンの存在感をゲストの皆さまにも見てもらいたく、披露宴会場の入り口に設置しました。

    #ウェルカムボード#プリントパック活用術
  25. リングピロー

    リングピローは、両親への記念品贈呈を購入した際に特典として付いてきた木のリングピローを使用しました。

    このリングピローは、挙式日や二人の名前も刻印されているところがお気に入りです。

    #リングピローケース#木製リングピロー
  26. ヘアメイク

    ヘアメイクは、ヘアメイク依頼書をヘアメイクリハーサルの日までに作成しました。
    どのような髪型を希望するかを正面、横、後ろの3枚の写真と言葉を添えて依頼しました。

    ウェディングドレスのヘアメイクは、王道のふわふわシニヨン×優しい印象のピンクメイクという内容をお願いしました。

    また、カラードレスのヘアメイクは、黒色のカラードレスに合わせて大人っぽい巻きおろし×強めの赤メイクという内容でお願いしました。

    依頼書を作り、早めにヘアメイクさんに渡しておいたので、ヘアメイクリハーサル当日も順調に行うことが出来ました。

    #ヘアメイク#ヘアメイクリハーサル#シニヨンスタイル#ダウンスタイル#ヘアメイク依頼書
  27. ネイル

    ネイルは普段しないので、結婚式を機に挑戦してみることにしました。

    あまり派手なデザインは好きではない&ウエディンググローブを着脱する際に引っかからないようにしたいと思い、ワンカラーの自爪が綺麗に見えるようなベージュカラーにしました。

    初めてのネイルで難しいなと感じることは多々ありましたが、自分の爪を綺麗に整えることで結婚式へのモチベーションも高まりました。

    #セルフネイル#ジェルネイル#自爪ネイル
  28. 会場装飾アイテム

    会場装飾アイテムは、昔から好きで集めいていたキャラクターのグッズを飾りました。

    特に、ぬいぐるみが可愛いので、家の中にあったぬいぐるみは全て会場に飾り、披露宴会場にはぬいぐるみだけのテーブルがあるなど、キャラクターにも参列してもらいました。

    こだわったポイントとして、ゲスト卓に必ず1つはぬいぐるみを設置して、キャラクターがテーブルナンバーの代わりになるようにしました。

    #リラックマ#会場装飾アイテム#会場コーディネート
  29. BGM

    BGM選びは、本当に難航しました。
    自分たちが流したい曲のCDを用意しなければならないので、普段CDを買わずに音楽を聴いている私たちにとって悩みの種でした。

    挙式のBGMは、SNS等で雰囲気に合いそうな曲を見つけ、リベラの曲を使用しました。
    神秘的な曲が多いので、挙式会場にぴったりでした。

    披露宴のBGMは、二人が大好きな映画「グレイテストショーマン」の曲をメインに使用し、特にこだわりのない場面でのBGMは式場で用意されていたものから選びました。

    #リベラ#グレイテストショーマン#BGM選び
  30. 挙式・披露宴

    • 桜さんの挙式・披露宴の写真

    最高の結婚式

    緊張で前日の夜からほぼ寝ていない状態で当日を迎えました。
    所作と多くのゲストと話すことを心掛け、無事に一日を終わることが出来ました。

    ゲストからも参列して楽しかった!感動した!と言っていただけたり、一日中泣いていたり、おめでとうと言葉をかけてくれたりとしてくれたゲストの方々が多く、本当に結婚式をして良かったと心から思いました。

    終わってからは緊張の糸も解け、2人で料理を食べた記憶も曖昧なくらい体調が悪かったのも今となっては良い思い出です。

ハナレポは、先輩カップルが結婚式準備の実例を記録したレポートです。ハナレポに記載されているサービス内容・プラン・金額・スタッフ等は、訪問当時の物であったりプロデュース会社によって異なる場合があります。また、会場手配できない物(プロデュース会社経由や自己手配の物)が含まれるケースがあります。あくまで結婚式準備の参考として活用頂き、現在の結婚式に関する詳細は各会場へお問い合わせください。ウエディングパークの運営方針 クチコミをお届けするための取り組み

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