- 会場
- THE MARK GRAND HOTEL
- 開催日
- 2024.02 開催
- 6ヶ月前
会場決定
チャペルが圧倒的に素敵なこと。天井、入口の扉、バージンロード備え付けの装花、写真スポット、木のぬくもりを感じるところ、すべてが気に入りました。また、全体的に空間の使い方が贅沢です。挙式を待つBARや、披露宴を待つ場所など、至る所が写真映えするためゲストに喜んでもらえると思います。
- 4ヶ月前
ウエディングドレス
華奢に見えること、ウエストで切り返しがあること、シンプルなデザインであること、プリンセスラインであること、全ての条件を満たしていたため初めてのフィッテイングの一着目で決めました。最初はスレンダーラインが理想でしたが、骨格と顔と合わせて見ること、着たいものと似合うのもは別だと感じました。女性デザイナーよりも男性デザイナーのほうがピンとくるものが多かったのも、フィッテイングで新たな発見をしました。素材、デザイン、みせたい雰囲気、決まっていたらジュエリーとの合わせなど、信頼できる人とフィッテイングに行き、客観的なアドバイスとともに選ぶといいと思います。
- 3ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
箸で食べれるお料理なので、年配のゲストにも気配りができて良かった点です。ドリンクは、メロンソーダが人気かつテーブルにあるだけで華やかになるという売り文句が刺さりこちらも契約時からUPしました。アイスとサクランボが乗っていて、見た目華やかで味も大変おいしかったです。
- 3ヶ月前
ネイル
普段からジェルネイルをしていて、爪が長いため本番ネイルの2回前から長さと形の調節を行い始めました。本番ネイルのデザインも3か月前には決まっていて、冬婚なので爪が折れないよう、ハンドクリームやネイルオイルで保湿を心がけました。本番ネイルは1週間前に行くようにスケジューリングしました。
- 3ヶ月前
ブーケ・ブートニア
葉の枚数、茎の長さ、白い花の白具合、花の大きさ、沢山話し合いました。ブートニアはリボンの生地感をこだわりました。また、顔周りにくるものなので、顔の引き立てを最大限できるように花の大きさもこだわりました。両方ともアーティフィシャルフラワーにしました。