- 会場
- マリエカリヨン名古屋
- 開催日
- 2023.10 開催
- 2年以上前
前撮り
友人からのおすすめの
地元の個人がやっているところでした。
そこではスタジオがあり、和装や洋装どちらも貸し出しがあり、スタジオ以外でも希望のところで撮影できます。
また、小物(結婚しましたのガーランド、バルーン等)どこのスタジオでもあるようなものの貸し出しもあり、希望のポーズなどで撮ってもらえたり、自由な感じで撮影できます。
私は和装でスタジオで撮影しました。
家族も同行してよく、一緒に写真も撮れてとても良い思い出になります。
亡くなった祖母とも写真が撮れ、結婚式に出た姿を見てもらったような感じです。 - 9ヶ月前
会場決定
両親の結婚式を行なった神社の神主さんに自分の式の斎主をやってもらいたく、そのお願いを叶えられるところが1番な決め手でした。
また、名駅から徒歩で行けること、またタクシーチケットも出て、式場の方の対応が良いところです。 - 7ヶ月前
ウエディングドレス
式を挙げる頃には第二子を妊娠している予定で、そのことをあらかじめ衣装担当の方に伝えておきました。
ドレス選びには母が一緒に決めたいということでした。しかし、妊娠は式でのサプライズ発表だったために衣装担当の方にも協力してもらい、ウエストのゆったりしたドレスを選べました。
母としてはウエストが強調されるドレスが着せたかったようで、その誘いを上手くかわすのが大変でしたが、衣装担当の方と頑張りました。 - 7ヶ月前
カラードレス
初めは母も一緒にドレス選びに行った時にショーウィンドウに飾られていたディズニーの紫のドレスに一目惚れして一瞬で決まりました。
しかし、式が近づくにつれ、『神社の神主に祭主を頼むということで和装が1番良いんだけどな』と母に伝えられ、衣装担当の方に和ドレスについて質問しました。
すると何着か写真を送ってもらえ、夫の衣装選びの際に和ドレスを着ることができカラードレスを変更しました。 - 当日
挙式・披露宴
希望を全て叶えた和の式
拘ったところはいつも行く神社の神主さんに祭主として挙式をしてもらいたいということ。和装は着れないが、神神主さんがやりやすいように和の衣装を着たことです。式の後半にダーズンローズを入れ、ウェディングドレスを着て父とバージンロードを歩くことができるようにしました。また、コロナ禍で結婚式を延期している時にできた長男もリングボーイとして参加し、妊娠の発表の仕方として息子が"お兄ちゃんになりました”と言うプレートを持ちサプライズ発表するという
やりたいことを全て取り入れられた結婚式でした。