自分が主役に。貴重な経験ができた1日

ドレスは旦那さんに決めてもらいました。腕に自信がなかったので、ボレロを羽織りました。正しいフィッティングの仕方やウェディングドレスを着たときの歩き方等も教えてもらいました。

カラーはテラコッタカラーで注文しました。夏の装花は花が少なく、傷みやすいため、苦労するそうです。花の量やキャンドルの量を装花担当の方と打ち合わせを重ねて決定しました。花のイメージが浮かばない新郎新婦で苦労しました。

試食があり、参加しました。その場で担当のスタッフさんがいて、おすすめのドリンクメニューを教えてもらったり、会場の雰囲気を見て装花やコーディネートのイメージを膨らます機会となりました。

100円ショップのラミネートで作りました。和紙っぽいコピー用紙がなかなか見つからず、苦労しました。後になって、セリアに全てあることに気づきました。

自分が主役に。貴重な経験ができた1日

披露宴をする前は2時間の時間をどうやって繋ごうかと不安に思っていたが、あっという間の時間でした。
当日は昼頃に緊張しながら準備のため会場入り。いろんな人が「きれい」「かわいい」とたくさん声をかけてくださり、いつの間にか主役気分に自然となれました。たくさん記念写真ができ、とても楽しいひと時でした。

披露宴は育ててくれた家族のために行うことにしたため、正直乗り気じゃなかったけど、結果としてとても自分自身が楽しめた。