- 会場
- アルモニービアン(国登録有形文化財)/テイクアンドギヴ・ニーズウェディング
- 開催日
- 2023.08 開催
- 6ヶ月前
シューズ
Gianvito rossiのブラックスウェード🤍
#gianvitorossi#ジャンビトロッシ#ブライダルシューズ
結婚式のために用意したものではなかったのですが、自分らしく黒い靴を履きたいと思っていたので、ブライダルシューズとして選びました。
キリスト教式だと黒い靴はNGだと思いますが、人前式でしたので黒い靴が履けました。
(会場には事前に確認しました)
プランナーさんにも相談したところ、みなみさんらしいものでとことんいきましょう!と背中を押してくださったので、当日はつま先から頭のてっぺんまで好きなものに包まれて、幸せでした🤍
ただ、ドレスのボリュームが凄かったので足元が見えることは一度もありませんでした(笑) - 5ヶ月前
会場決定
演出でグランドピアノを使いたい!というのが前提にありました。
見学の際にピアノの話を出してみたところ、
「ピアノを囲んだテーブルセッティングも出来ますよ!」とプランナーさんが言ってくださり、それが決め手となりました。
もともとは軽井沢でリゾートウェディングのようなことも思い描いていたのですが、ピアノがうまくイメージの中に取り込めず、実際に見学させていただいた会場ではアップライトピアノしか用意できないとのことでした。
親族のみの式・披露宴予定でしたので、松本は両家からの距離も適切で、アルモニービアンの建物の旧く美しい佇まいが気に入ったこともあり、ほぼ即決でした。
そして何よりプランナーさんやスタッフの方々の温かさ。
見学の短時間のあいだでも誠意や気遣いが伝わってきたので、ここで式を挙げたいという気持ちになりました。 - 5ヶ月前
ウエディングドレス
ドレスは、Antonio rivaのdiamanté🤍
#antonioriva#antoniorivadiamanté#weddingdress#mydress#importdress
インポートブランドのドレスがイメージの中に強くあったので、最初のフィッティングからその旨を担当の方にお伝えして、近いものをいくつかご提案していただきました。
Antonio rivaをポップアップショップ並みに(笑)取り揃えて下さり、人生でこんなにも贅沢な時間があるのかと心躍ったものでした。
最初はスレンダーラインやマーメイドが希望でしたが、自分の体型と身長を考えると(148センチ)コンパクトになり過ぎてしまって少し寂しい感じがしたので途中からはAラインあたりを視野に入れることに。
最終フィッティング除くと、4回フィッティングに行ったのですが、初回からときめいていたもの(Leaf for bridesのタフタ生地の立体的なAライン)と3回目で着せていただいたAntonioのdiamantéからどうしても一つに決められず、それはそれは最後まで悩みました。
普段の自分のイメージとスタイリッシュさを取るならLeaf、式の特別感や生地の高級感、会場と相性のいいボリューム感を取るならAntonioというところで悩みに悩み、担当の方も巻き込んで長いあいだ結論が出せませんでした。
両者価格の差もかなりあったのでそれも悩んでいた要因のひとつでしたが、圧倒的な存在感と華やかさはやはり言わずもがな、だったAntonio.
結局、Antonioを着たわたしがしっくり来たよ、と言ってくれた彼の後押しもあり、最後はそれに決めました。
(わたしより先に腹を括ってくれてありがとう🥺)
Antonioの代名詞とも言えるバックの凝ったデザインはこのdiamantéではあまり誇張されていないので、あくまでクラシカルなそのデザインもまた良いな、と式の写真を見てにやにやしています。
当日ピアノをたくさん弾いたので、椅子に座った時の広がりもとってもとっても素敵で満足でした🤍 - 3ヶ月前
席札
@misa_design_さんにお願いして作っていただきました。
#席札#カリグラフィー席札#コットンペーパー#シルクリボン
ホワイトのコットンペーパーに同色のシルクリボン、お一人おひとりの名前をカリグラフィーで書いていただいてあります。
式の後はそれぞれ本の栞などにして使っていただけたらいいな、と先のことまで想像してオーダーしました。
彼の父、わたしの祖父は亡くなっているのですが、その分も席札を作り、それぞれの家族に渡しました。
ウェルカムスペース用に、新郎新婦のイニシャルM&Mをカリグラフィーで書いたものも同じ素材で🤍
当日はテーブルコーディネートのネイビーとも相性がよく、さり気なく上質な雰囲気を出せました。 - 2ヶ月前
装花
8月の式だったので、
#装花#装花打ち合わせ#装花イメージ
『真夏の夜の夢』がテーマ。
式のテーマカラーはネイビーとゴールド。
それに合う、いい意味で「鬱蒼とした」装花を考えました。
それから夏の式では、ゲストに装花を持ち帰っていただく際になるべく傷みにくいもの、ということを考えて、とにかくグリーンを多めにしたいという強い希望がありました。
フローリストさんに伝えたポイントは、以下の3つ。
①濃いめのグリーン、大振りの個性的な葉っぱをたくさん使って欲しい
②花はホワイトのみで、甘くならないように
③高低差を出して、立体感のある空間にして欲しい
グリーンと言っても色味の幅が広いので、Pinterestのイメージをお見せして、どの色味が好みかしっかり伝えるようにしました。
フローリストさんからは、夏らしくフローティングキャンドルを使うことをご提案いただきました。
使用した白い花の種類は、ユリと紫陽花。
グリーンはモンステラやヤシの葉を中心に、トロピカルな大振りのものを立体的にセットしていただきました。
当日会場で装花を見た瞬間、
思い描いてたものがそのまま具現化されていたことに本当に感動しました🌿
夜の披露宴では照明の光を受けて濃いグリーンが艶つやに輝き、
イメージしていた通りの「いい意味で鬱蒼とした感じ」が完璧に表現されていました。
式後もずっと、グリーンは元気に残っていてくれたようで、実家でも自分の家でも残ったグリーンと新しいお花をコーディネートして長く楽しめました🤍 - 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
装花と同様、グリーン多めにというのがいちばんの要望でした。
#ブーケ#ブートニア
「甘くならずスタイリッシュ」「色味は極力抑えて彩度低め」がイメージだったので、PinterestとInstagramからいくつか参考画像を見ていただき、使用するお花とグリーンを相談しました。
「濃いめで大きなグリーン数種類と、白の胡蝶蘭、くすんだ紫の花、クラッチブーケ」
これが相談の結果、ご提案いただいたキーワードです。
打ち合わせは装花・ブーケ&ブートニアともに一度きりだったので、自分の拙い説明でどこまでイメージが伝わったのか、当日までドキドキしていました。
そして当日、ブライズルームに運ばれてきたブーケを見て、あまりの完成度の高さに感動🥺
打ち合わせ通り、白の胡蝶蘭と生い茂ったような野生味溢れるヤシのグリーン、くすんだ紫の蘭、グリーンのアンスリウムを美しいバランスで組んでくださってありました。
ドレスの迫力に負けない力強いブーケで、会場装花ともグリーンの部分で見事にリンクしていたのが素晴らしいと思いました。
ブートニアにはお花は同色のアンスリウムのみを入れてスタイリッシュに。
わたしの父にもお揃いのブートニアを用意して、彼と父とのギター&歌共演の際にサプライズでプレゼントしました。
ブーケは式後もずーっと飾っておきたかったですが、敢えてアフターブーケにはしないで、生花のよさを束の間楽しませていただきました💐 - 2ヶ月前
結婚指輪
肌なじみのよいイエローゴールドのプレーンなリング、というのが2人の希望。
#結婚指輪#マリッジリング#リングピロー#婚約指輪#プロポーズリング
候補にあったのは、
shihara、Tiffany、ヴァンクリーフ。
実際に指にはめてみて、指輪のエッヂやゴールドの色味、プレートの幅と厚みなど総合的に見るとTiffanyがお互いにしっくりきたので、決めました。
わたしは2.5ミリ、彼は3ミリを。
もともとわたしがTiffanyが好きで、いただいていたプロポーズリングも婚約指輪もTiffanyだったので、贅沢に3本重ね付けをさせていただいています🥺
素敵な指輪を贈ってくれた彼に感謝しています💍
結婚指輪は贈り合う形にして、刻印は同じ言葉を指輪の内側に彫っていただきました。
写真のリングピローは溶けかけの氷のような美しさに一目惚れして、式の予定がなかった時から気になっていたものです。
当日は彼の姪っ子ちゃんにリングガールをつとめてもらい、大切に運んでもらいました🕊 - 2ヶ月前
ウエディングケーキ
ウェディングケーキは最初から迷いなく、とことんシンプルに。
#ウェディングケーキ#ヌードケーキ#金箔ケーキ
生クリームは重たくならないように所々生地を見せてもらう塗り方でヌードケーキ風に。
式のテーマカラーのゴールドをここにも入れたかったので、持ち込みの食用金箔をあしらっていただきました。
当日の写真を見てみると、もう少し高さを出していただいても良かったのかもしれないな、と思います。
残念ながらわたしはあまりたくさん食べられませんでしたが、とっても美味だったと家族から好評でした🤍 - 2ヶ月前
エステ
式直前まで仕事が忙し過ぎて通えそうになかったので、コース契約はしませんでした。
#ブライダルエステ#EMS#HACCI#花嫁美容
式場提携のエステで、体験1回と1ヶ月前、前日の計3回施術していただきました。
内容は、体験と2回目が背中・二の腕のEMSと揉みほぐし。
前日はそれにプラスしてフェイシャル。
肩凝りと巻き方とストレートネックが酷く、本当は美容整体や肩ボトックス注射などやってみたいことがたくさんあったのですが時間がなくて断念。
3回のエステでも、次に行く時までに自力で何とか良くしようと、頑張るモチベーションになったので通って良かったです。
自宅美容でやっていたことは以下の通り。
○毎日パックとスチーマー
○肩甲骨はがし
○youtubeの二の腕体操(のがちゃんねる、参考にしてました)
○1週間前からHACCIのコラーゲンドリンクを飲む
肩甲骨はがしは、力のある彼が毎晩ごりごり容赦なくやってくれました。
痛くて悶絶する日々でしたが、ストレートネックが少し改善されて、効果テキメンでした(笑)
あとは直前2日ほど塩抜きをして調整。
普段から2人で筋トレ(わたしはヨガ)をしているため、食事管理は日常の一部。
日々継続しているので、式前に大きく体型を変えることはありませんでした。
日焼けは正直何も気を付けていなかったので、当日はたっぷりボディーファンデーション塗っていただきました(反省) - 1ヶ月前
BGM
BGMは、こだわり!
#BGM#BGM選び#プレイリスト#映画サントラ
生演奏が入る進行だったので、敢えてクラシックは外して。
結局、ただの映画好き(ただし今回の選曲はゲストもある程度知っていて気持ちよくなれそうな曲であることが前提だったので、マニアックな映画は我慢して除いた)が選んだサントラ多めのプレイリストとなりました。
入場は、両親も大好きな映画『TOPGUN』のサントラで。
ちょっと映画を意識してサングラスなんかつけて登場したりして、挙式の厳粛な雰囲気からはガラリと変えての披露宴スタート。
乾杯とケーキ入刀はQueenで華々しく。
ファミリーバイトは楽しいムード全開でやりたかったので、Eltonのご機嫌なチューンをここに投入。
(これはROCKETMANのサントラ)
ヘアチェンジ再入場はしっとりと『ノッティングヒルの恋人』から、costelloのSheで。
その後のフォトタイムはそのまま同映画のサントラの中でムーディなものをいくつか使用しました。
ノッティングヒルのサントラはおしゃれ度高くて本当におすすめです。
歓談と記念品贈呈、手紙の場面では『冷静と情熱のあいだ』のサントラをいくつか繋いで流し、静かさのなかにもドラマティックな雰囲気を作ってもらいました。
落ち着いたチェロの音色が素敵なサントラ集です。
最後の退場は、これだけは最初から迷いなく一択だったAerosmithで。
歌詞も文句なしにぴったりだし、これ以上にクライマックスの代名詞のような曲はない(断言)と、即決。
この日だけは自分たちが主役!
と決めた式だから、
大好きな映画の主役たちを引き立ててきた音楽に、たくさんたくさん花を添えてもらいました。 - 当日
挙式・披露宴
家族とつくる、真夏の夜の夢。
親族のみの、たった9人の結婚式。
家族への感謝を、形にする一日。
真ん中に置いたピアノを、テーブルをコの字にして囲むセッティング。
入れ替わり立ちかわり、みんながピアノを弾いたり歌ったりしながら楽しめるような、そんな時間を想像して作ってもらった空間でした。
挙式は彼のジャケットセレモニーから始まり、わたしは両親と入場、ヴァージンロードを3人で歩き、祖母を中心に全員で手を添えてもらってヴェールダウンを行いました。
リングガールは彼の姪っ子ちゃんにつとめてもらい、最後は全員からのフラワー&フェザーシャワー。
参加者みんなで作る素敵な人前式になりました🕊
披露宴は、音楽を中心に感謝を伝えたり絆を深める時間🎹
ウェルカムスピーチでは、音楽と共に夏の思い出を一緒に作りましょう、とご挨拶させていただきました。
母とのピアノ連弾、彼とわたしの父のギター&歌、父ギター弾き語りという、
本当に音楽会さながら、楽しい時間を過ごしました。
なるべく自分たちだけでゆったりとした時間を作りたかったので司会者はお願いしませんでしたが、喋りが得意な彼にお任せしたので、家族だけでも間延びすることなくスムーズに運びました。
記念品贈呈は、両家揃いの花器。
手紙はわたしも彼もそれぞれの家族全員に向けて読んで、これまでの感謝を伝えました。
家族だけの結婚式だったからこそできたことだと思いますし、普段伝えられない想いを伝える機会がこの式で作れたことが本当によかったです。
手紙の後はわたしと彼でピアノ連弾し、最後はわたしのピアノソロで母との思い出の曲シューマンの『献呈』を演奏し、披露宴を閉じました。
これまでたくさん心配をかけたり迷惑ばかりかけてきたので、式の中でなるべくたくさん感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。
式がお開きになってから父たちと飲みに出かけた時に、「いい式だったな」と言ってもらえたことが本当に嬉しかったです。
準備期間はおよそ半年。
準備が始まった瞬間からずっと、終わるのが寂しいと思い続けていたくらい、準備も楽しくて楽しくてあっという間に時間が過ぎました。
そして当日は、家族との時間が幸せで、ずっとこの日が続けばいいのに、と何度も思ったほど。
楽しかったのは、彼のおかげ。
何でも一緒に考えてくれて、何でも一緒に悩んでくれて、式はもちろん準備の時間も自分にとっては宝物になりました。
そして、プランナーさんはじめ、フローリストさん、ヘアメイクさん、ドレスショップのスタッフさん、会場やホテルのスタッフさん、素晴らしい方々に恵まれたおかげで出来上がった式でした。
本当に、皆さんに感謝を伝えたいです🕊
素敵な、真夏の夜の夢を
一生忘れないと思います。