- 会場
- The Opera(オペラ)
- 開催日
- 2023.07 開催
- 5ヶ月前
会場決定
挙式会場が自分好みだったが、披露宴会場の豪華ながら落ち着いた雰囲気に心がくすぐられた。
また、スタッフの方々の対応がとてもよかった。
下見時から、名前をあしらったウェルカムクリアボードやお花でできたイニシャルの演出・披露宴会場へ入る時にアンケート用紙に書いた好きな曲を流してくれる等の心遣いが素晴らしかった。 - 3ヶ月前
結婚指輪
プロポーズが今年に入ってすぐだったので、そのタイミングで作り始めました。
#結婚指輪#結婚指輪探し#結婚指輪刻印#結婚指輪オーダーメイド
最初は大手ブライダルブランドから、自分たちで作ることができる手作り指輪工房まで見学に行きました。
今回はデザインや担当スタッフさんの良さからithにてお願いすることになりました。
指輪の色見や入れる石・刻印など様々な種類から選べ、素敵な指輪を作ることができました。
オーダーメイドとのことで納品までに数か月かかりましたが、オリジナル感がお気に入りです。 - 2ヶ月前
招待状
- 2ヶ月前
その他ペーパーアイテム
プロフィールブックを作るにあたり、デザインはネットを参考にしながら印刷は外注でお願いしました。
#プロフィールブック#プロフィールブック手作り#プロフィールブックデザイン
2か月前から作り始めてもアイディアなどが増えていくので早めに作業を進めておいたほうが良いと思いました。
CMでやっている外注先にお願いしました。
オススメということで選んだ用紙が少し安っぽかった感じもしますが、記念にもなるのでおすすめです。 - 1ヶ月前
ウエディングドレス
ウェディングドレスはあらかじめ好きなタイプを決めてから見学しに行ったので、たくさん試着することはありませんでした。
#ウェディングドレス#ウェディングドレス迷子
たが、やはり実際にたくさんのドレスを見ると、どれも素敵に思え、予想外のタイプを試着することもありました。
なので、自分が着たいと思ったタイプを決めておくことで、途中迷っても”自分が決めておいたタイプが間違いではなかった”と確信し、自分にとって公開のないドレス選びができたと思います。 - 1ヶ月前
カラードレス
おおよその色は決めていましたが、最終的に真逆の色で2種類悩みました。
#カラードレス#カラードレス選び#カラードレス迷子#世界に一つのだけのドレス
冷静に考えてみたり、隙間時間にイメージしてみたりと、常に後悔のないようにひたすら考えていました。
ドレスの最終試着日に、結婚式当日のように座ってみようということで、スタッフさんの指示に従ってスツールに座ってみると、ドレスとまとまった自分を改めて鏡で見ることで、”座った際に足元などがこのドレスに埋もれてもドレスに着られている感はない”と確信し、やっとの思いで決めることができました。
悩んだときは様々なシチュエーション・動きをしてみると、自分に本当に合ったドレスが選びやすくなるかもしれません。
そして今回、ドレスにもう少しキラキラ感が欲しかったので、生地屋さんに行ってスパンコール付きのレースを買い、ドレスの中に入れ世界で一つだけのドレスにすることができました。 - 1ヶ月前
ブーケ・ブートニア
ピンタレストであらかじめ好きな色見やデザインのブーケを見ておいたので、フローリストさんへ画像を共有し、さほどブーケ選びに迷うことはありませんでした。
#フラワーブーケ#ブーケ#アクセントカラー#ウェディングブーケ
ただ、カラードレス選びにとても時間がかかったので、最終の基本カラーは打ち合わせ後日に別途お伝えし、まとめていただきました。
好きな色見=ドレスの色になることも多いと思うので、おおよそのお花の色・好きなお花をあらかじめ考え伝えておくことが良いと思いました。 - 1ヶ月前
ウエディングケーキ
ウェディングケーキに心が惹かれない二人だったので、二人からのサプライズプレゼントとのことで「デザートビュッフェ」にしました。
#デザートビュッフェ#デザート#デザートブッフェ#おまかせデザート
内容はシェフの方々にお任せということになりましたが、数種類のデザートはどれも彩り鮮やかでとても美味しそうでした。 - 1ヶ月前
席次表・メニュー表
≪席次表≫
#メニュー表#メニュー表DIY#メニュー表手作り#メニュー表持ち込み
自分でネット画像を参考にデザインし、印刷は外注でお願いしました。
外注先のデータ・納品指定が厳しくとても大変でしたが、完成した時の感動は自作ならではだと思います。
外注先からの修正依頼が複数回あったため、結果的に親族席の並び順が間違っていたというハプニングもあったので作成には注意が必要ですが、司会の方にも自作であることを会場で話してもらい、少しカバーされた気がしました。
≪メニュー表≫
ハンドメイド作家さんにお願いしました。
メニュー内容や表記の仕方は会場のシェフの方と打ち合わせをしていたので、こちらが指定する内容のデータを送り、テーブルがペーパーアイテムで重くならないようにトレーシングペーパー仕様のものを依頼しました。 - 1ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
試食の時に様々な種類・味を用意していただきとても迷いましたがどれも本当においしかったです。
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1品で複数出されるので、内容が書かれた紙に感想などをメモし、整理をしてからシェフの方と打ち合わせをしました。
料理演出も素敵な会場だったので、演出・見た目にこだわると少し金額がプラスされてしまいますが、当会場ならではということで妥協せず良い打ち合わせ・完成度の高い料理が決められたと思います。
ドリンクメニューは一番ランクが低いものと中間ランクでのフリードリンクの差がはっきりしていたので、少し痛手ながらもゲストの方に楽しんでいただくために中間プランにしました。
ゲストの方も様々なお酒を頼んでいたり、車で来られている方もいたので、プランを上げて良かったとも感じています。 - 1ヶ月以内
ネイル
- 1ヶ月以内
ヘッドドレス・アクセ
- 当日
挙式・披露宴
新郎新婦で作り上げた”斬新”ながらも”みんなが楽しめる”結婚式!
前日は担当者の方と最終打ち合わせがしたかったので、担当者の方の予定に合わせて19時入りで準備を開始しました。
準備時間の目安として1時間半ぐらいかと思っていましたが、実際には手を込んだり調整したりで準備終了は23時前になってしまいました。
当日は前日に貼り付けた写真を飾るライトが落下していたため、急いで貼付直すアクシデント。前日の貼り方の反省を活かし付け直し、新郎新婦の準備へ。
メイク等の準備からカメラマンさんでの写真撮影スタート。ファーストミート×写真撮りといった形の時間を終え、親族揃ってのファーストミート。
終わると最終チェックをし、挙式開始。
人前式でしたがあまり演出はなかったので、15~20分ほどで終了。
披露宴はなく食事会にしたので、ここでお色直しスタート。
選んだBGMと一緒に披露宴会場へ入場し、食事会スタート。
また、今回は各テーブルに新郎新婦が食事をしに回るスタイルだったので、1品ずつ10分強で計6卓回りました。
最後に新婦から感謝の手紙を読み、食事会終了。
どうしてもヘアアレンジとしてカチューシャをしたかったので、ヘアメイクさんがお手伝いに入ると、ヘア&メイク同等の料金がかかるとのことで、支度室へ行き自分でカチューシャをする自己アレンジにてミニお色直し。
親族・新郎新婦ともにゲストの方をお見送りし、ここでもカメラマンさんに撮っていただき、お見送り終了後、親族とも解散。
各テーブルを回った時に写真撮影をしたので、高砂での友人との写真はあまり撮れませんでしたが、最後の最後に片付け中の会場に入れさせてもらい、新郎新婦の写真を撮っていただきました。
今回、新郎から”いつもゲストはせっかく来てくれたのに、新郎新婦とそんなに話せていない印象”との意見があり、各テーブルに新郎新婦が回って一緒に食事をするスタイルがゲストの方には斬新だったようで、とても高評価でした。
個人的にも、深入った話しはできませんでしたが、テーブルごとで様々な友人を交えて会話ができる機会はこれが最初で最後だと思うので、とても楽しかったです。
そのおかげで知らない友人同士も気が合ったそうで、また会いたいとゲスト同士思ってくれたのも本当にうれしく思います。
結婚式準備によく使われるフォトフレームやキャンドルなどはよくネットで見ますが、個人的には式が終わっても邪魔にならないもので完成させたいと思っていたので、基本は家で日常的に使えるライト系を使って演出間を出しました。
今ではリビングの間接照明としても重宝しています。
ほとんど手作りというのはデザインから作成・外注手配まで大変でしたが、達成感と感動はしっかり残るのでいい思い出です。