- 会場
- ネオス・ミラベル
- 開催日
- 2023.06 開催
- 5ヶ月前
会場決定
1、プランナーさんの熱意
下見後も私たち夫婦に合った式を提案していただけました。
2、料理の美味しさ
試食でいただいたお肉がとても柔らく美味しかったのが決め手です。
3、会場の雰囲気
細部にこだわった会場で非日常でお姫様気分を味わえる会場であったため、結婚式にふさわしいと思いました。 - 4ヶ月前
ウエディングドレス
はじめのうちはマーメイドかスレンダードレスを探していましたが、試しにプリンセスラインを試着すると体へのフィット感や一緒にフィッティングに行った母親のうけが良く徐々にプリンセスorAラインへと移っていきました。かなり迷子になりましたが、最終的にドレスショップの方がおすすめしてくれたAラインのドレスに決まりました。
- 4ヶ月前
結婚指輪
指輪をつける習慣がなかったため、まずは下見をと思いブライダルジュエリー専門店に行きました。そこで自分に合うラインを教えてもらいました。何店舗か行くうちにvラインとピンクゴールドが似合うと分かりました。
あとはお安くするために御徒町を巡り、お手頃で理想の指輪を購入しました。 - 2ヶ月前
招待状
紙での招待状は時間もお金もかかることからweb招待状を選択しました。しかし、親族は見慣れず戸惑うかと思い、親族のみ従来の方法で式場で招待状を用意しました。webの方はネットで調べていいところにしました。前撮りの写真も使えて良かったです。
- 当日
挙式・披露宴
最高の1日
当日は介添え人としてプランナーさんがついてくれたので安心しました。
ヘアメイク中はお昼の式の鐘がなり、一気にテンションが上がりました。2時間ほどの準備もあっという間にブライズルームでの撮影になりました。
挙式の入場の際には亡き父の思いを司会の方がアナウンスしていただき、涙をこらえることができませんでした。挙式は1度リハーサルをしていましたが、あまり身に付いておらず、ほとんど式場の人たちの指示に従い執り行いました。退場の際にはInstagramで見つけたクロージングキスをしたのですが、角度的にバージンロード沿いの人にしか見えてなかったようです。
披露宴は入場、乾杯、高砂での写真撮影、ケーキ入刀と食事をする暇が一度もありませんでした。
お色直しは階段上から入場し、その後フォトラウンドを行いました。5分だけ余裕がありそこで食事をいただくことができました。
最後に花嫁からの手紙、親への記念品贈呈をし、披露宴が終わりました。
花嫁として披露宴は本当に一瞬で、全力で楽しまないと損だなと感じました。