- 会場
- ザ・メイビア宮崎(THE MEIBIA MIYAZAKI)(旧:ガーデンテラス宮崎 )
- 開催日
- 2023.03 開催
- 5ヶ月前
結婚指輪
工房で手作業で作ってくださるところがあり、そちらのデザインが大変気に入ったのですが、かなりの予算オーバーでしたので、そちらでリングを試着した際の写真を参考にしながら自分たちで結婚指輪を作ることにしました。
#結婚指輪
自分たちで作ったことでより愛着が湧いたのと、自分たちの作りたいデザインを予算内で作ることができたので大変満足しています。 - 4ヶ月前
会場決定
県外からのゲストが多かったため、駅からのアクセスのよさを重視しました。また、結婚式場の動線がよく考えられており、高齢のゲストにも配慮なされていることも決め手のポイントの1つです。加えて、国立競技場をデザインされた隈研吾さんがデザインされたということで、館内の大人っぽい洗練されたデザインが気に入り、ガーデンテラスさんを選ばせて頂きました。
- 3ヶ月前
席次
それぞれのゲストが話しやすい席にしました。友人関係については夫と話し合いながら、親族関係については両親と話し合いながら決めました。
#席次
特に名前の間違いがあってはいけないので、夫、プランナーさん、両親のトリプルチェックを経て、何度か作り直しなおしをして、約2週~3週間ほどかけて完成させました。 - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
料理については会場を決める際のポイントの1つでした。実際に試食することが可能なので試食されることをおすすめします。
#料理
料理は1番安いものでも、悪くはない、という印象でしたが、ゲストの方により楽しんで頂きたい、という思いから、コースのランクアップをしました。ランクアップをすると、品数が異なったり、選べる選択肢が広がったり、食材がよりよいものになったり、という感じでした。
コースのランクアップをするとドリンクのランクアップも付いてきました。
ゲストの方にもお料理が好評でしたので、ランクアップをしてよかったと感じています。 - 2ヶ月前
引き出物
引き出物は
#引き出物
友人、親族(伯父伯母・従兄弟・両親)、親族(祖父母)
のカテゴリーで分けました。
友人は県外から来られるゲストが多かったため、
カード型ギフトと引き菓子にしました。
親族(伯父伯母・従兄弟・両親)は
カタログギフトと引き菓子(お菓子類)、縁起物にしました。
親族(祖父母)は
カタログギフトと引き菓子(食品類)、縁起物にしました。
親族(祖父母)は健康のことを考えて、甘いものではなく、
だしのセットと野菜ドレッシングのセットなど
身体をいたわるギフトセットにしました。 - 2ヶ月前
ウェルカムボード
自分たちで手作りしたり、写真入りのものは外注したりしました。
#ウェルカムボード
インスタグラムやYou Tubeで色々調べて、最終的には
受付のところに置く木製のボードと
文字入りの写真パネル(前撮り時の写真)を作成しました。 - 1ヶ月前
ウエディングケーキ
打ち合わせの際に、ケーキのデザイン・使いたいフルーツなどを写真を見せながら、細かくお伝えしました。
#ウェディングケーキ
外見はシンプルなデザインのものがよかったのですが、ゲストの方により美味しいものを召し上がって頂きたかったので、中身はフルーツ具沢山でお願いしました。 - 1ヶ月以内
ウエディングドレス
両親と夫の意見が一致したものに最終的には決定しました。
#ウェディングドレス
ドレスについては一言で言うと、ブランドものなど所謂いいドレス、デザインが最新のものについては追加料金がかかるという設定でした。
試着時のおすすめは、全身前後ろ横写真を撮って後で見返してじっくり考えられることです。1回あたり、試着時間1時間半で6~7着という感じでした。意外と時間がなく、次、次、という感じなので後から自分で客観的に判断するためにも全身写真を残しておくことをおすすめします。 - 1ヶ月以内
ブーケ・ブートニア
お花屋さんにお願いすると高くなってしまったため、自分たちでオーダーのブーケをお願いすることにしました。最終的にはアーティフィシャルフラワーの花束で、結婚式後の今も思い出の品として飾ることができるので、生花も勿論よいのですが、結果的にオーダー式のアーティフィシャルブーケにしてよかったと思います。
#ブーケ - 1ヶ月以内
装花
春の結婚式ということで、春らしい暖色系のお花のイメージでお願いをしました。お花のデザインは当日になるまでわからないのでどのお花を使われたいのか、使われたくないお花はあるのか、どれぐらいのボリュームにされたいか具体的にお伝えすることをおすすめします。
#装花 - 当日
挙式・披露宴
あっという間の1日
準備で拘った点としては1番はゲストの方に来てよかった、と思っていただける式にしたいという点です。お一人お一人のことを思いながら、手紙を書いたり、写真をロビーに飾ったりしました。
当日は思った以上に時間が過ぎるのがあっという間で歓談の時間も多めに設けてはいたのですが、お話をできなかったゲストの方もいたので、そこが唯一後悔している点です。