感謝を伝える1日

担当の方が自分に合いそうなドレスの候補を選んでくれました。色々なタイプを着た上で自分の体型や肌の色、好みに合うものを選びました。

男性側のタキシードのカラーの種類は少ないので、女性の方をたくさんの種類を着てみて、先に決定した上で、男性側がそれに合う色味で決めました。
ウェディングドレスとは違う生地感や形を選ぶと良いと思います。

ドレスや式場の雰囲気に合うのを選びました。テーマのカラーを決めると迷わず決められました。式と披露宴でブーケを変えましたが、ドレスの雰囲気で変えるのもいいと思いました。

写真映えする式場で、イルミネーションしてもらえる時間帯に撮影を依頼しました。

感謝を伝える1日

式のテーマを感謝にしました。どうやって、参列してくださった方に感謝が伝えられるか考えた結果、出来るだけ手作りのものにすることにしました。ウェルカムグッズはほとんど手作りしました。招待状の宛名や席札は手書きにするなど時間はかかりましたが、その分温かみのあるものになったと思います。ムービーも自作し、自分達の言葉で作ることで、より伝わると感じました。参列者の方に楽しんでもらえることが、感謝を伝えられると思ったので、日本酒バーをしたり、キャンドルサービスでテーブルごとに回って、写真を撮ったりして充実したした時間を過ごせてもらえたのではないかと思います。
手作りにこだわったので準備はとても大変でしたが、協力しながらやることで、仲が深まったような気もします。