- 会場
- オークラ千葉ホテル
- 開催日
- 2023.03 開催
- 7ヶ月前
結婚指輪
・なるべく短時間でたくさんの指輪を見て決められるように、セレクトショップに行った
・婚約指輪と結婚指輪の扱いの違いについて調べておく。また、婚約指輪とセットで結婚指輪をつけたい人もいるので、下調べが必要
・どんな指輪がいいか、お揃いかそれぞれ好きなデザインか、予算はいくらかなどの条件をある程度決めて行く方がよい
・指輪が仕上がるまでに2~3ヶ月かかったので、結婚式直前では間に合わない - 6ヶ月前
会場決定
・組合員特典による割引が大きいから
・プランナーさんをはじめとしたスタッフの方の対応が丁寧でよかったから
・落ち着いた雰囲気の会場だから
・神殿や衣裳室、宿泊など結婚式にかかわることが一箇所で済むから
・神殿の作りが白を基調としていてきれいだったから
・お料理がおいしかったから
・駅が近く駐車場が無料だったから - 6ヶ月前
ウエディングドレス
・こんなドレスが着たい、露出が多いドレスは避けたいなど、試着したいドレスのイメージをしておくこと
・デザインをとるか金額をとるかなど、決めるための条件を新郎(や家族)と考えておくこと
・いろんなタイプのドレスがあるので、自分では似合わないかもと思っても一度着てみてもいいかも - 4ヶ月前
招待状
・外字など細かい確認が必要
・職場の方や親戚には紙の招待状、友人関係には無料のウェブ招待状を活用して費用を抑えた
・紙の招待状はお渡しする方の年齢層や値段を考慮してデザインを決めた - 3ヶ月前
引き出物
・お好きなものを選んでもらえるようカタログギフトにした
・金額は職場や親族、友人など関係に合ったものにした
・荷物が増えてしまうので、基本はカードタイプにした。職場の方や親戚はわかりやすいカタログタイプにした
・海外から参加するゲストがおり、カタログギフトは海外発送に対応していなかったため、本人とも相談して食器セットにした - 3ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
・見学の時にある程度試食できていたので、改めての試食は行わなかった
・料理で手を抜くとすぐわかるので、料理とドリンクは少しグレードをあげた
・テーブルマナーの心配が少ないこと、年齢層が幅広いこと、他の式場ではあまり見かけないことから、中華にした
・お子様メニューは保護者に選んでもらう形にした - 2ヶ月前
装花
・新郎がシックでかっこいい雰囲気にしたいという希望があったので、テーブルクロスも含めてプランナーさんに相談した
・ドレスのように実物を見られるわけではないので、大きさなど写真だけではイメージしにくい部分もある
・使いたい花で決めるか、ボリュームで決めるか、金額で決めるかなど、条件を新郎(と家族)と決めておくとよい - 1ヶ月前
ブーケ・ブートニア
・フラワーアレンジメントが趣味なので、アーティシャルフラワーでブーケブートニアを2セットを自作(全体写真・披露宴用で1つ、夫婦写真・送賓時用で1つ)
・自作した方が希望通りに出来て頼むより安いが、準備の負担が大きくなる
・生花は結婚式後に押し花にするなど、かさばらずに保存できる
・ブーケブートニアは会場装花や衣装の雰囲気にも大きく関わってくるので、色々な写真などを検索して希望をプランナーさんに伝えられるようにしておく - 1ヶ月前
席次表・メニュー表
・席次表とメニュー表がひとつで済む様式にした
・和装と洋装であることや会場装飾などとのバランスを考えてデザインを決めた
・ネット通販で頼んだ方が安いが、式場で利用しているウェブシステムの情報をそのまま席次表などに反映できる手軽さから式場で注文した
・自分たちのプロフィール写真や内容を考えるのに意外と時間がかかった - 1ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
・和洋とも自作した。思い通りに出来て頼むより安いが準備の負担があった
・ヘアメイクリハーサルの時に持参し、美容師さんに相談しながら作り直したりした
・どんな髪型でどんなふうに着けたいかイメージを伝えられるように準備しておく - 1ヶ月以内
プチギフト
・持込無料だったこと、ネット通販で頼んだ方が安かったことから、自分たちで購入した
・食物なら賞味期限、値段、ボリュームなどの条件を考慮して決めた
・事前注文しておくこともできるが、賞味期限を優先して式場持ち込みに間に合う日にちで注文した
・年齢層が幅広かったため、お子さんでも食べやすいものにした
・個数には余裕をもって注文したが、結婚式の前後にお祝いをたくさんいただいたので、プチギフトを多めに用意しておいて、いつでもすぐお返しができるようにすればよかった - 当日
挙式・披露宴
こだわり満載の楽しい結婚式
・想像以上に早く一日が過ぎてしまった
・当日は自分で何もできないので、各所への連絡や準備は前日までに全て終わらせておく
・BGMは自分の好きな曲だけでなく、誰でも聞いたことのある曲や懐かしい曲を中心に選んだり、ビンゴなど余興を複数入れたりしてゲストがずっと楽しめるように心がけた
・自分たちのやりたいことはやりたいだけやった方がよい