- 会場
- アニヴェルセル白壁
- 開催日
- 2023.03 開催
- 6ヶ月前
会場決定
青いバージンロードに一目惚れが1番な理由です。
見学に行った際に実際にチャペルや、披露宴会場の見学をしてより一層ここで挙式をしたいと思いました。
また、案内してくださったスタッフの方が丁寧に説明してくださり、また疑問に思ったことに対してもしっかりと回答いただけた点もとても良かったです。 - 5ヶ月前
ウエディングドレス
最初はどのドレスがいいのかすごく悩みました。たくさん試着をさせていただき、合計で6〜8着は試着した気がします。。
#アニヴェルセル#アニヴェルセル白壁#青いバージンロード#アニ嫁
どの試着でも譲れなかった点は、Aライン・ロングトレーンです。
チャペルの青いバージンロードに映えるロングトレーンが着たかったのが1番です。
希望を伝えたところ、衣装担当さんがたくさんのドレスわ提案してくださり、そのほとんど全部試着しました!
最終的に選んだのは提携店と式場がコラボしたドレスです。青いバージンロードに刺繍の綺麗なロングトレーンのドレスに決めました!(写真の8〜10枚目)
後ろのフリルとトレーンは外すことができて、印象がガラッと変わるドレスなので挙式と披露宴で雰囲気を変えることができました!
※私はフリルを最初から外して、トレーン有、無しの楽しま方をしました。これも自分で選択できます。 - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
初めは別のコースを選んでいたのですが、試食会で食べた別のコースが美味しくて変更をしました。
#アニヴェルセル#アニヴェルセル白壁#デザートビュッフェ
ただ、最初のコースにあった魚のパイ包が美味しすぎて、魚料理はチェンジをしてもらいました。※どちらのコースも同じ値段だったので入れ替えが可能でした。
また、ご飯物をお赤飯から鯛茶漬けへ変更も試食会で食べてからです。別料金でしたが、変更してよかったなって思います!
デザートについてはビュッフェをしました。
ゲストの皆さんも『料理が美味しい』と喜んでいただけて嬉しかったです。
ドリンクは料理のランクが少し上なのもあって、抑え気味のコースにしました。
ゲストの中にもお酒を飲む方があまりいなかったのもあり、お酒を飲む方にとっては少し物足りなかったかもしれません。
そこは料理や、来ていただくゲストの顔ぶれでバランスを取るのがいいかなと思いました。
試食会に行ったことで、実際のコースを食べて当日のイメージを持つことができるのでよかったと思います。 - 1ヶ月前
前撮り
式場で前撮りをお願いしました。
#アニヴェルセル#アニヴェルセル白壁
ヘアメイクリハーサルを兼ねていたので、本番と同じヘアメイクで、衣装も実際に着るドレスで撮影しました。
『会場について』
私たちは教会と実際の披露宴会場・デザートビュッフェ会場で行いました。前撮りは別会場も選ぶことができるので、当日とは別の雰囲気を味わいたい方はそちらを選んでもいいかもしれません。
『撮影構図』
撮影を申し込んだ際に撮影構図はリストがあって、その中から選ぶことができます。もちろん、自分たちの持ち込みアイテムや希望の構図あれば事前に伝えて撮影してもらうことができます。(写真3枚目は希望の構図です)
トレーンが長いドレスだったので、可能であれば『ふわっと』している写真を撮ってもらいたかったので、当日はカメラマンさん・スタッフさんに頑張ってもらいました。
『仕度について』
ヘアメイクリハーサルと同じ日に行ったので新婦は相談したりした分、仕度時間が長くなってしまいます。その分、新郎の待ち時間は長くなります。
私は当日生花のヘッドアクセサリーを予定していたので、前撮りの時は自分でリボンを用意しました。
自分のイメージしている髪型やメイクがあれば写真を持っていかれるといいと思います。
ファーストミートを撮影日に行ったのもあり、仕度部屋は別々で、絶対に2人がすれ違わないようにしてくれました。
本番当日にも撮影はしてもらえますが、やはり前撮りで時間をとって、希望の構図での撮影をしてもらえるので、前撮りして良かったと思います。 - 当日
挙式・披露宴
最高の1日
当日は2人とも朝から緊張していました。
プロデューサーさん、ヘアメイクさん、ほかのスタッフの皆さんから『おめでとうございます!』声をかけてもらえて、リラックスできるかな?っと思っていたのですが、より一層緊張が高まってしまってました。
このまま緊張して終わってしまうかなって思っていたのですが、私(新婦)は準備が終わってから『楽しむ』スイッチが入ってしまったようで終始笑顔で挙式・披露宴に臨むことができました。それも、ヘアメイクさんや、当日のカメラマンさんが緊張をほぐすためにたくさんお話ししてくださったからだと感謝しています!
新郎は挨拶があったのもあり、披露宴が始まるまで緊張でいっぱいだったみたいです。
それでも、きてくださったゲストの皆さんの顔を見たら笑顔になれてよかったと言ってました。
挙式中は、牧師さんが笑顔で迎えてくれて、またたくさん話しかけてくださったので、楽しんで進行できたと思います。進行中もスタッフの方がこっそりと動きを教えてくださるので、焦ることはなかったです。
挙式が終わってからは、直接ゲストの皆さんと話せる時間も多かったので、2人とも楽しんでいました!
余興を最低限にしたこともあり、ゲストの皆さんとお話ししたり、写真を多く撮れるようにしたことも良かったと思います。私たちも含めて、皆さんがゆっくりと料理やデザートビュッフェを食べれたのもよかったと言ってもらえました。
2人で悩みつつ決めたBGMも良かったと言ってもらえました。再入場はドレスの色当てと共にクイズ形式にしたのですが、相当悩ませてしまったみたいです。。それでもクイズ発表の時の入場の時は1番の盛り上がりで、やって良かったと思いました!
花嫁の手紙・記念品贈呈では、BGMの助けを借りつつ、感動的なシーンになったとおいます。もしかしたら、涙で手紙が読めないかも!と心配してましたが、泣くこともなく無事に読み切ることができました。
記念品は『子育て感謝状』を手作りして渡しました。あまり凝ったものではないですが、手作りして良かったと思います。
私たちは、ペーパーアイテム・記念品などできるだけ手作りで準備したこともあり、正直に言って仕事をしながらの準備は大変でした。
今まで喧嘩もなかったのですが、準備中はついピリッとした空気になったりもして、それでも結婚式を良いものにしたい!と思い頑張れました。
結果的に私たちもきてくださったゲストの皆さんにも楽しんでもらうことができ、頑張って良かったなと思える1日になりました。