コロナ禍の和婚

たくさん見に行って4℃に決めました。
サイズ変更やメンテナンスの点、そこまで高くなくお互いの好みのものを購入できたと思います。

式場提携のウエディングドレスはどれも華やかで高価でした。
シンプルなものがよく、かつあまり衣装にお金をかけたくないと思っていたので結局都民共済で借りて持ち込みました。持ち込み代金は5万円ほどです。タキシードの持ち込み代金は3万円ほどだったと思います。
式場提携も都民共済もスタッフは皆さん優しかったです。

コロナの影響で、装花は参列者の持ち帰りが出来ないと言われており、せっかくなのでガラスなどを使った装花にしました。
いくつかのテーブルを背の高い装花にしたことで、広い会場でも寂しくならずに済みました。
寂しいかなと思い、造花の花びらや鶴や鞠は持込ましたが、花びらくらいで良かったと思います。色も好きな色の配色で爽やかになるようこだわりました。

コロナ禍の和婚

コロナ禍だったため受付は手袋＋マスクでした。ブーケの手配ミスや、受付の飾りなど思い通りにならないこともありましたが、参列者はみなさん楽しんでおり、あっという間でした。開催を悩みましたがやって良かったと思います。
最後にスタッフの配慮で当初会場として予定していた鷲の間の玄関で写真が撮れたのが嬉しかったです。