- 会場
- リビエラ逗子マリーナ
- 開催日
- 2022.11 開催
- 1年4ヶ月前
会場決定
大好きな海を感じるウェディングとして最高のロケーションだったというのが1番です。
会場はガラス張りで海が一望でき、日本で味わえるリゾートウェディングです。
お料理も美味しくプランナーさんも親切且つしっかりしていらっしゃり、値段も高すぎず安すぎず、王道の演出はほぼできますし、少し都内からは遠いですが当日のゲスト用シャトルバスやタクシーチケットも用意がある、、などマイナスなポイントが何もなかったので決めました。 - 1年1ヶ月前
ウエディングドレス
リビエラさんは基本提携の式場から選ぶプランで最初から組まれており、そこを崩すのは△(キャンセル料がかかるとか?ちょっと正確には覚えてないですが)とのことだったので、式場提携で2着選び、どうしても諦めきれなかった、元々着たいと思っていたピンク色のプリンセスのようなドレスは持ち込みをすることにしました。持ち込み料も少しかかりました。
ドレスにこだわりがあるということを伝えていたら、プランナーさんが1年1ヶ月前くらいにご連絡をくださり、早めに動いた方が良いとのこと。他の花嫁さんの投稿などを見ると、早くても8ヶ月前とかだと思っていたので半信半疑でしたが、大正解。
人気のあるものは結構早く埋まってしまうんですね、1年前から動いたのもあって、気になるものは全て当日空きがあり選び放題でした。色んなドレスショップに行くなかで、隣の方がもうその日は埋まってしまっていて、という話もちょくちょく聞こえてたので、ドレス選びは早いに越したことありません! - 1年1ヶ月前
カラードレス
ウェディングドレス選びの方に記載した通り、提携のドレスショップからご連絡いただきウェディングドレスと並行して準備を進めました。
#ニナミカドレス
写真に載っているのは当時提携ドレスショップに用意があったものです。
海の式場なので鮮やかな色味のものが多くありました。
カラードレスはどうしてもピンクでキラキラ豪華なものが着たかったので、外部から1着持ち込みをしました。 - 3ヶ月前
プログラム
打ち合わせは約3ヶ月前から始まります。
#打ち合わせ
打ち合わせ回数はプログラムに関するものが3回〜4回、ほかに直前にお花の打ち合わせ、司会者との打ち合わせ、BGMに関する打ち合わせ、カメラマンとの打ち合わせがありました。
プログラムの打ち合わせは
1回目→挙式〜披露宴全体のプログラム決め、やりたい演出関連確認
2回目〜3回目→全体のプログラム再確認、テーブルクロスなどのアイテム決め、確認事項(親族紹介はどうするか、など)
です。
打ち合わせの数は決して多くないので、やりたいこと外せないことは事前に調べて打ち合わせで伝えられるようにしておくのがおすすめです。 - 3ヶ月前
招待状
招待状は、打ち合わせ開始の3ヶ月前に、プランナーさんからいつまでに準備をしてくださいねー、とお話があるのでそのスケジュールに合わせます。
スケジュールとしては2ヶ月前〜発送→1ヶ月前に返信でした。
私たちは節約のために自作しました。
ですが、これは式場用意のものでよかったかも、と思う1つです。
外部のシステムにゲスト情報を入れた上で作成しましたが、リビエラさんのシステムにも同じ情報を入れなくてはいけません。
同じ作業を
2回するのが結構大変でした。ゲストが多い方はなおさら、リビエラさんのシステムで一括してやった方が楽と言えば楽です。
あと最近流行りのウェブ招待状が良かったのですが、タクシーチケットを入れる必要性からそれは叶いませんでした。
招待状〜当日の席次表などをすべて同じにしたことで可愛く統一感が出たと思います。 - 1ヶ月前
プチギフト
1ヶ月前の打ち合わせで用意を、と言われます。式場にご用意を依頼することは可能ですが、正直同じもので安いものが外部のサイトにあるのでそちらを利用するのがおすすめです。
- 1ヶ月前
ブーケ・ブートニア
生のお花は高いということで造花を自分で用意し手作りブーケ、ブートニアを作りました。結果7,8000円は節約できたと思います。
トス用のブーケだけ生のお花で式場にお願いしました。
リビエラさんには式場に似合うトロピカルな生花ブーケのご用意もありとっても可愛いので、生のお花もおすすめです。
が、私は他でお金をかけたのもあり節約しました。