- 会場
- オテル・ドゥ・ミクニ(営業終了)
- 開催日
- 2022.05 開催
- 2年以上前
会場決定
- 4ヶ月前
招待状
紙の色、質感を吟味し、オリジナルで作りました。
シーリングスタンプはHenri Matisseの図案です。 - 2ヶ月前
ウエディングドレス
落ち着いていて、華やかすぎないドレスを求めていて、
ちょうど良いものを購入しました。 - 2ヶ月前
引き菓子
パティシエの友人に、特別に作ってもらいました。
ラッピングのオリジナルです。 - 1ヶ月前
ヘアメイク
教会の挙式では、赤いリップを主役に。
レストランではヘアメイクチェンジをし、
ブラウンとオレンジで艶っぽく仕上げてもらいました。 - 1ヶ月以内
ブーケ・ブートニア
教会や、レストランの雰囲気に合うように哀愁と色気をエッセンスにオーダーしました。
使いたかったマザーチークを使えて嬉しかったです。
自宅で生けなおして楽しみました。 - 1ヶ月以内
装花
クリアなガラスの花器で、本来のお花の良さをより引き出してもらいました。
- 1ヶ月以内
ネイル
Bitters VenetiaのALMONDの色に合わせたシンプルなネイルにしました。
敢えて、マットコーティングにして、クリーンな印象に。 - 1ヶ月以内
ヘッドドレス・アクセ
挙式時は、大ぶりのjilsanderで一点豪華主義。レストランでは、お気に入りをゴールドベースで重ね付けしました。
- 当日
挙式・披露宴
クラッシックで小さな結婚式
家族と身近な友人での少人数での結婚式でした。
アントニオレイモンド氏の建築で有名な聖オルバン教会で挙式をした後、レストランでお食事を楽しみました。
華やかすぎず、自分達らしい場にしたかったので、特別な演出はなし。ただ、ゲストから一言だけお祝いの言葉をいただく事にしたのですが、涙腺崩壊。
笑顔あり涙ありの忘れられない日となりました。