- 会場
- 伊勢山ヒルズ
- 開催日
- 2022.03 開催
- 11ヶ月前
会場決定
大聖堂のチャペルを見た時の感動が忘れられず、会場決定の決め手となりました。
チャペル自体が1つの建物になっているため、ヴァージンロードの長さも十分であり、天井もとても高く、圧巻のチャペルでした。 - 11ヶ月前
結婚指輪
ハイブランドジュエリーであり、他にない個性的なデザインであることを条件に探しました。6店舗ほど見ましたが、直感的にこれだ、というものと出会うことができました。
- 9ヶ月前
ウエディングドレス
提携のドレスショップ取り扱いのドレスを片っ端から調べ、自分の好みのもの、予算内のものを絞っていきました。ウェディングドレスは計8着試着して決めました。予算を上げれば素敵なドレスはたくさんありますが、個人的にこだわりポイントではなかったため、安くて気にいるものを探しました。色々と探した結果、安くてもデザインの素敵なものや、可愛らしいものがたくさんあり、気に入った一着を選ぶことができました。
- 9ヶ月前
カラードレス
最終決定したのは挙式2ヶ月前でした。普段自分が好んで選ぶ色とは違った色を選んでみたかったので、様々な色のドレスを一通り試着してみました。薄い色から濃い色まで試着してみて、思ったよりも似合う色合いや、色白に見える色、似合う形などが、徐々にわかってきて、とても楽しい試着となりました。最終的には初回に着た時のときめきを重視してカラードレスを決定しました。
- 8ヶ月前
前撮り
挙式8ヶ月前、4ヶ月前、2ヶ月前の計3回、前撮りを行いました。その内訳は、洋装ロケーションが2回、和装スタジオが1回です。前撮りはお金はかかりますが、記録という形として残り、思い出にも残るので、後悔のないように思う存分行うことにしました。
初回の洋装前撮りは、招待状などのペーパーアイテム作成に間に合うようにとにかく早めに行うことにしました。普段はできないことをしようと、良く行くデートスポットでのロケーション撮影を行いました。夜景での人物撮影はやはりプロにお願いしないとできないことなので、前撮りでできたのは良かったです。
2回目の洋装ロケーションは趣味を活かした前撮りを、3回目の和装前撮りは記念として行いました。 - 6ヶ月前
招待状
節約のため、持ち込みを決めていました。色々と調べてみると、既成のものではなく、自分で一から招待状を作ることもできることを知り、自分好みのものを作りたいと思い、オリジナルのものを作成することにしました。
#招待状DIY#招待状手作り
特にこだわった点は、封筒とトレーシングペーパーを使った招待状本状です。
封筒は白ではなく、ネイビーにしたく、店頭やネットで封筒探しをしましたが、気に入るものがありませんでした。結果的に、A4の紙から封筒を自作しました。時間や手間はかかりましたが、お気に入りのものができてよかったです。
本状は、様々な招待状見本を取り寄せした時に、トレーシングペーパーの透け感がとてもおしゃれだったので、自作してみることにしました。プリンターとインクの付きが悪かったり苦労もしましたが、前撮り写真も利用して、トレーシングペーパーの魅力を活かせる本状を作ることができたと思います。 - 6ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
ウェディングドレス、カラードレスが決まってから、小物を考えていきました。卒花の先輩よりティアラお借りすることができたので、ティアラに合うようにイヤリングやネックレスなども決めていきました。ブライダルアクセサリーのポップアップショップに行き、ティアラに合うアクセサリーの選び方を教えてもらったのがとても参考になりました。
- 2ヶ月前
新郎小物
新郎のお色直しはなしにしたため、小物のみ中座のタイミングで変更することにしました。小物は持ち込み可能だったので、提携ドレスショップでデザインを確認したのち、フリマサイトで同じものを購入して節約しました。
小物を少し変えるだけでも雰囲気が変わるので、小物を変えて良かったと思います。 - 当日
挙式・披露宴
雲一つない青空のもと、憧れの大聖堂での挙式。素敵な1日になりました。
当日は雲一つない青空でした。
実際に入場するまではとても緊張していましたが、入場してからは憧れのチャペルにいるこの瞬間を記憶にきざもうという思いになりました。大聖堂での牧師さんからの言葉は、今でも心に残っています。
披露宴では、自分が思い描いてきた演出が現実になっていくこと、友人達と過ごす幸せなひとときがとても嬉しかったです。
あっという間の時間でしたが、思い出に残る人生最高の1日になりました。