Keep ourselves updated, at ANdAZ Tokyo

プロポーズはサプライズだったので、婚約指輪は主人が選んでくれたものです。
婚約指輪と重ね付けできて、なおかつ太めのものを探していたところ最終的にヴァンクリに辿り着きました。

2月から探し始め、2ヶ月で10店舗回りました。。。ウエディングドレスが大好きになったので、お色直しもホワイトに。
1着目はVerawang Octavia を購入し、2着目はMonique Lhuilierのマーメイドドレスをレンタルしました。

全て一からデザインを作成したお気に入りの招待状です。
紙もこだわり、デザインに合わせて一枚一枚選びました。

葉山のビーチが好きでよく行っていたので、前撮りは思い出の場所にて。
当日はカラードレスを着ないので、ここでブラックドレスを着ておきました。

フローリストさんと4回ほど打ち合わせをし、作っていただいた会場です。
アーバン、幾何学、抜け感などを意識してザ 結婚式っぽくないデザインになっています。

メニュー表と席札も自分でデザインをして一から作りました。メニュー表にシーリングスタンプで席札を付けて、下にはプロフィールカードを置きました。
ゲストの方が席に着いてまず見る部分だと思うので、質素にはなりすぎないようにメニュー表は厚めの紙に活版印刷をしています。

ホームセンターで銅管を買ってきて、コッパースタンドを自作。
そこにウェルカムボードを飾りました。ウェルカムボードはプリントパックで注文しています。

1着目はティアラあり、となしの2パターン。2着目はダウンスタイルに合わせてバックカチューシャを合わせました。
モダンだけどカッコ良すぎないをテーマに色々試行錯誤した思い出。

可愛くなりすぎないようシンプルを心がけました。ケーキトッパーはMr&Mrs名字、のデザインでアメリカからオーダーメイドで取り寄せました。珍しくてお気に入りです。

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母校で結婚式を挙げられたり、全てが理想にできたバンケットで披露宴を楽しめたりと本当に楽しい1日になりました。
一貫してブレないテーマをいくつか持っておくと、準備で悩んだ際もそこに立ち返って判断することができるので良かったなというのが感想です。