- 会場
- Accord Herbe(アコールハーブ)●BRASSグループ
- 開催日
- 2021.11 開催
- 1年3ヶ月前
会場決定
アコールハーブで結婚式を挙げることを決めたポイントは...
★ブライダルフェアに参加した際に担当してくださったプランナーさんが当日まで継続して担当してくださることです。最初から最後まで一貫して担当してもらえるので、話の行き違いなどもなく安心して準備をお任せできるのではないかと思いました。
★ブライダルフェアの際に担当のプランナーさん以外にもさまざまなスタッフの方が挨拶に来てくださり、それぞれが色々な提案やおすすめポイントを教えてくれました。私たちの結婚式をスタッフ皆さんで全力でサポートしてくれそう!と感じることができました。
★コロナ禍での結婚式だったので、参列者が安心できる会場であることも重要でした。その点、アコールハーブは貸切できること、ガーデンへの扉を開けて換気も十分に出来ること、その他スタッフの方々が感染対応をきちんとされていることなどコロナ禍での結婚式でも安心してお任せできると思いました。
★2人の事前の話し合いの中で、会場を決める上で1番大事にしたいこととして「美味しいお料理とお酒で参列者をおもてなしできること」で一致していました。ブライダルフェアでお料理試食させていただいたとき、とても美味しくて感動して、ここしかない!とその日のうちに契約しました! - 8ヶ月前
前撮り
結婚することが決まり、SNSで色々と情報収集をする中で「素敵なヘアメイクだなぁ」と思う投稿を見ると、毎回kiyoさんがヘアメイクされていました。しかし、花嫁さんたちは絶対モデルさんだよ!というような美人な方ばかりで、恐れ多くてなかなか申し込めず...主人に相談したら好きにやっていいよと背中を押してくれて...勇気を出してお願いし、運良く希望する日に前撮りを計画することができました!
#前撮り#世界の桂山先生#ロケーションフォト#ロケーション前撮り#テラコッタドレス#テラコッタメイク#ウェディングフォト
とにかくkiyoさんのヘアメイクは最高に素敵なので、kiyoさんにお任せしたら私はどんな風になるんだろうと思い、本当に少しのイメージだけ伝えてあとはkiyoさんにお任せ(丸投げ笑)しました。
ドレスは2着ともkiyoさんからお借りしました。スタジオ撮影ではホワイトのオフショルダーのドレス、ロケーション撮影ではテラコッタのドレス。主人の衣装は、簡単にGUとかでセットアップをと思っていましたが、意外としっくりくるものがなくて最終的にはなんとなく入ったCOMME CA ISMでイメージ通りで主人の体型にもしっくりくるものを見つけて即決!
ロケーションはイメージする場所を伝えて憧れの海辺の岩場で撮影させてもらいました。
本当に素敵な場所で、撮影しながらも景色にうっとりしてました♡
私のやりたいようにやらせてくれて主人ですが、当日はとても楽しかったようで前撮りの後は、気がつくと前撮りの写真を見ていたり...そんな主人の姿を見れて前撮りやってよかったなと思いました♡ - 4ヶ月前
招待状
私たちの結婚式はテーマカラーをオレンジとして準備を進めました。
#招待状#招待状デザイン#オリジナル切手
テーマカラーをオレンジにしたのは、秋婚なので秋っぽく、そしてコロナ禍で大変なご時世の中で集まってくださる方々が明るく温かい雰囲気に包まれるように、そして私の前撮りのテラコッタドレスがとても気に入り、オレンジいいじゃん!となったからです笑。
そのため、招待状もオレンジをベースにしているものを選びました。本当は全部手作りしたかったのですが...fitau様のデザインから選ばせていただきました!
リクエストカードとゲストカードは手作りしました♪そして、切手は前撮りの写真で作ってもらった切手でとてもとても好評でした!オリジナル切手は郵便局HPで簡単に作れるのでまた何かの機会に作りたいなと思いました。 - 2ヶ月前
装花
- 1ヶ月前
ウェルカムボード
ウェルカムボードは最初は写真のパネルに文字入れしたものにしようかと考えていたのですが、写真パネルには文字を入れずに飾りたくて、でも自分のDIY技術じゃ何も作れなさそうで...結局はInstagramで出会ったあやかさんに作っていただきました♡
#ウェルカムボード - 当日
挙式・披露宴
Meant to Be ...
2021.11.20
雨女の私には考えられないくらいの青空♡
ファーストミートでは、扉が開いた瞬間から色々な思いが溢れて号泣...笑。
新型コロナウイルスの流行で、結婚式をすること自体なかなか周りに言い出せず...呼びたかったけど呼べなかったゲストがいたり、思うように準備ができなかったり...
コロナがなければ...って思うこともたくさんあったけど、この日を無事に迎えられたこと、結婚式を挙げられることがどんなに恵まれているかということ、こんなご時世でも楽しみにしてると言ってくれた方がいたこと、私がやりたいと思うように準備をさせてくれた主人や両家の両親への感謝とかもう胸がいっぱいでした。
その後の家族対面でも同じように胸がいっぱいで、みんなで号泣だったけど、結婚式ではなかなかゆっくり家族との時間は過ごせないので、家族対面はやってよかった演出です^^
挙式は絶対泣くと思ってたけど、チャペルの扉が開いて久しぶりに会えた友人や親族の顔を見たら嬉しくて嬉しくて、笑顔いっぱいの挙式になりました!
披露宴ではこのご時世なので余興は頼まず、ひとりひとりに感謝の気持ちを綴ったお手紙をテーブルラウンドしながら手渡ししました。
ひとりひとりに感謝を伝える時間がとれてよかったです^^
また、余興がない分間延びするかと思ったけど、ゲスト同士も久しぶりに会え方も多くてお話が盛り上がっていたようで、こんな機会を作ってくれてありがとうと言ってもらえたり、ゆっくりお料理やお酒を楽しめたという言葉もたくさんいただけて、派手さはないけどゆっくりみんなで温かい時間を過ごせた披露宴になったなと思います。
コロナ禍での結婚式は結婚式を挙げられることが当たり前ではないこと、こんな状況でも私たちを祝福してくれる方がいることを気づかせてくれました。幸せな時間でした♡