めぐもさんの挙式・披露宴ハナレポ

SNSで他の花嫁さんの投稿を見て、自分もやってみたいというものは携帯に保存して記録しました。
なるべく早めに準備するように心がけました。

ウェディングドレスでもかわいい、正当派など色々デザインがあり、試着で3着着れたので、それぞれのデザインで着ました。
わたしの旦那が集合体が嫌ということで、ビジューがいっぱいなのは選択肢から外れました笑
迷うときは相手の人にも見てもらうといいと思います！

自分に似合う色は赤と思っていたのですが、まったく違う色を着てみるのも楽しかったです。
ブルーのドレスのデザインが気に入ったのですが、秋婚だったので少し寒い印象かな？と衣装さんと話し、同じデザインのパープルピンクを選びました。

会場デザインのものはお値段が張ったので、結婚式専用のウェブサイトで頼みました。
披露宴会場が和のイメージだったので、招待状も和柄のものにしました。

お花の種類は特にこだわりはなかったので色やお花だけでなく、緑やススキといった違う色も差し色で入れて欲しいと伝えました。
カラードレスがパープルピンクだったので、ピンクや赤が多く入ったブーケになりました。
ブーケニアは同じ色合いのものでした。

ブーケの打ち合わせと一緒に行いました。
ブーケと同じような色合いをお願いしましたが、少し差が出るよう、スタッフさんが調整してくれました。
当日はテーブルの真ん中に飾るだけでなく、周りに花びらが散らしてあってとてもかわいかったです！

式の3ヶ月前に試食をしてそれで特に問題がなければそれにしようと主人と話していたのでそのコースにしました。
ドリンクは特にこだわった点です。主人がお酒が好きなので、お酒が豊富になるようなメニューにしました。

ウェディングケーキはいちごをいっぱい使ったものにしたいと決めていたので、式場のデータから気に入ったものを選びました。

式場のものでなく、招待状とセットで外部のウェブサイトで購入したので、招待状の返事が来てから取り組み始めました。
事前に作れるところから進めていたので、余裕を持って作ることができました。
式のタイムテーブルを入れたかったので、席次表に入れました。

最終決定をしたのが、式の約2ヶ月前の、打ち合わせの時です。
式場のデータから気に入ったもの、ピンと来たものを選ぶようにしました。
あまり色々見るとかえって決められない性格なので、一番にピンと来たものだけ見てそれに決めるようにしました。
スープが好きなのでスープを入れました。

自分たちがよく聞いていた曲や、来た人がほとんどわかるような、メジャーな曲を選ぶようにしました。

事前にどんなものにしようか、目星をつけておいて、食べ物だと賞味期限もあるので直前に購入しました。
新郎新婦の衣装をかたどった、クッキーを選びました。

式の1ヶ月前にネイル屋さんに行ってネイリストさんと打ち合わせしました。
仕事があったので式前日につけに行きました。