- 会場
- 名古屋 河文
- 開催日
- 2021.09 開催
- 5ヶ月前
会場決定
元々友人の式に列席したり、イタリアンのほうで食事したりと、身近な存在ではありました。
和婚がしたかったので雰囲気に合うところ、お料理やサービスの質が高いところが決め手でした。 - 2ヶ月前
前撮り
挙式が料亭河文だったので、前撮りはTHE KAWABUN NAGOYAのほうでドレスでしました。
レトロモダンなTHE KAWABUN NAGOYAは緑もいっぱい、自然光もとてもたくさん入るので、素人が携帯で撮っても素晴らしい写真が撮れちゃいます。 - 2ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
和装のヘッドドレスはお花をつけました。生花がブーケに続き結構高かったのと、手持ちのヘッドドレスが気に入ってたのでこちらも造花にしました。前撮りをしたのでそのときに一緒に挙式時のヘアリハーサルも行いました。
- 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
和装の場合、扇子があるのでブーケはなしでもよく、扇子を持つ場合は扇子に装花を施したり、ヘッドパーツを大きめにしたりしてバランスをとるそうです。
ブーケの場合も洋装と同じ種類があり、私はボールブーケを希望しました。しかし確か6万円ほどと高額だったのと、色打掛がはっきりした赤だったので造花でもあまり差異はなさそうに感じました。そのため、装花担当の方に色味の見本のみ写真を撮らせていただき、ハンドメイドサイトで造花ブーケを作製してもらいました。ブーケスタンド込みで1万円でした。クオリティも大満足でした。 - 当日
挙式・披露宴
憧れの和婚を、大好きな河文で。
主人の転勤で当日は東京から河文へ向かうことになるので、持ち物が少なくなるようなるべく河文さんにいろんなものを用意して頂きました。原則持ち込むものは当日持ち込みです。
装花に彩りを加えるためにせっせと折った鶴も可愛く添えてもらえました。
準備は、引越しも挟むので「なるべく自分たちの負担を軽く!」をテーマにしたので他の方と比べればおそらくかなり楽に理想の結婚式ができたと思います。
当日はスタッフさんの流れるような進行に身を任せて、とにかく楽しめました!
サービスのクオリティはさすがで、列席者だけでなく私たち新郎新婦にも行き届いた気遣いをして頂き、全力で主役になれました。