ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
-
N.K
パティシエ
幼馴染の結婚式がきっかけ
幼馴染の結婚式に参列したパティスリー勤務時代、ウェディングケーキのデザインをお願いされたのがきっかけです。 どんなデザインが良いかすり合わせて、その子のことを思い浮かべて 私なりの意味を取り入れてデザインして…。 とても喜んでくれたことが嬉しくて!パティスリーとはまた違う、幸せな晴れの日のお手伝いができて身近に感じられるブライダルの世界で、私もパティシエをしてみたいなと思いました。続きを読む
-
Y.S
キッチン
笑顔に会いたくて
一生に一度のハレの日、私が作る料理で、お二人の大切なゲストの皆さんを笑顔にする事が出来るブライダル業界を選びました。続きを読む
-
A.T
コーディネーター
大切な人たちの心を動かすお二人らしさの集大成
お花が与えてくれる特別感が好きだった延長でブライダル業界に出逢いました。 結婚式のひとときを彩る要素は、料理やケーキでのおもてなし、空間コーディネートやお衣装、 手にするアイテム、音や雰囲気…お花に限らない沢山のお二人らしさの集大成。 そして、あらゆる要素に心を動かされるゲストの皆様の祝福があり、ついに完成する晴れの日だと気付きました。 大切な人の為にご準備を頑張ってくださるお二人が、当日はもちろん、準備期間も楽しくわすれられないものとなるようお力になりたい。人生で最も幸せな日の為にと努めてくださるお二人を私も大好きになり、この愛を還元できるよう、お二人にとって1番頼れる裏方でありたいです。続きを読む
-
Y.I
コーディネーター
誰かのために
就職活動を控えている時期に、自分のやりたいことを考えた時、具体的に就きたい仕事はなかったのですが「誰かの為に、その誰かに寄り添った提案や紹介をしたい」と思っていたことが ブライダル業界を見つけたきっかけです。 BtoCの仕事を探しており、ブライダル業界を選んだのは、仕事内容を調べている際に感覚的にワクワクしたからです。 プランナーは、装花や衣装など様々な知識やトレンドを知っていることが、 より多くのお客様に寄り添った提案の幅が広がるので、様々な分野の知識が身につくこと、 また様々な考えや感覚を持つ方とお話ができる環境なのでとても興味がありました。続きを読む