ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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I.T
ウエディングプランナー
おふたりの人生の中で1番幸せな瞬間に立ち会える唯一の仕事
ブライダル業界を知ったきっかけは学生時代に「職業紹介」という授業を通してプランナーさんのお話の中で「おふたりの人生の中で1番幸せな瞬間に立ち会える唯一の仕事」という言葉を聞いてそんな仕事がしたいと思いました。プランナーの仕事を知っていくうちに、こんなかっこいい仕事に私が就けたらという気持ちも大きくなり目指すようになりました。実際に働いてみて大変なことはもちろんありますが結婚式当日の新郎新婦様の笑顔を見ると大変だったことも忘れるくらい幸せな気持ちになれる素敵な仕事だと実感しています。続きを読む
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N.S
フラワーコーディネーター
記憶に残るフラワーウェディング
私は「人」と接することが好きで、結婚式という人生最高の一日をお手伝いできるブライダル業界でより沢山の新郎新婦様のお祝い事をお手伝いしたい、という動機から選びました。 式の日はおふたりにとってこれからも永遠に大切な記念日になります。私たちフローリストはその一生に一度の結婚式に新郎新婦様だけの特別なお花を選び、これからも「記憶に残るフラワーウェディング」を提供できるよう、ご希望に添いながら空間を彩り続けます。続きを読む
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R.K
カメラマン
究極の趣味
この業界に入ったのはサービスがスタートで目の前で幸せ絶頂のおふたりを間近に働ける職業にやりがいを感じておりました。 同時に街中で知らない風景・人物を切り抜くのが趣味だった私にフォトグラファーの誘いをいただき、今まで培ってきた結婚式の知識と写真の技術を生かせるウェディングフォトグラファーになることを決意しました。いざ結婚式を撮り始めると街中でのスナップと似ていて同じ場所でも時間・人・天気・季節で同じ日がなく、そこに加わるおふたりのこだわり、跡が付くほど笑うゲスト、無意識にこぼれる親御様の涙、今日はいったい何が撮れるのかと楽しみながら撮影ができている私は究極の趣味に出会えたんだと感じています。続きを読む
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Y.W
ムービーカメラマン
ある結婚式での出会い
最初は結婚式に携わりたいという理由より、映像の基礎を学びたいという理由でこの業界に入り撮影をしてきたのですが、その中で30名程の披露宴で殆どがご親族様(友人は3〜5名程)の1日を記録撮影する機会がありました。 親族や友人が家に遊びに来たくらいの距離感の近さと二人にとっての最高のメンバーがお祝いしてくれているのが撮影している自分にも感じることができ、物凄く心地の良いもので、この中に携われているということを嬉しく思ったのを覚えています。 結婚式は新郎新婦様ごとに様々な形があると思うので、それぞれの温かい空気感をこれからも撮影していきたいと思い今も続けていっています。続きを読む
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A.Y
ヘアメイク
幸せのお手伝い
小学生の頃親族の結婚式に行った際こんなキラキラした世界で働きたい!って思ったのが始まりです 私も誰かの幸せのお手伝いをできるお仕事がしたくて、美容にも興味があったのもありこのお仕事を選びました続きを読む
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Y.S
ドレスコーディネーター
記憶に残る一日を
結婚式に参列した際に新郎新婦様や参列されているゲスト皆様の 幸せそうな笑顔・表情・空間に心を動かされました 私もおふたりにとって最愛の一日をお手伝いをさせていただきたいと思いこの業界を目指しました 一生に一度の特別な一日がこの先もずっと皆様の記憶に残り続けるように 少しでもお力になれれば嬉しく思います続きを読む