ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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MIHO NABEKI
チーフウエディングプランナー
大切な想い出を創るお手伝いをしたくて
私がこの仕事を目指したきっかけは父と母でした。 ふたりで結婚式の写真や映像を見返しながら、嬉しそうに話す姿が好きで、何年、何十年経っても、良い想い出として大切にされていく1日がとても素敵だと思いました。 そんな特別な日に携わることができるお仕事はどんなものだろう?というところからのスタートでしたが、プランナーという職業は知れば知るほど、魅力的でした。 夢の職業に就けた今、日々幸せを感じています!続きを読む
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MARI TABIRA
ウエディングプランナー
友人の結婚式をプロデュースしたくて
高校時代に友人と「理想の結婚式」の話をしていて、友人の結婚式がプロデュース出来たら最高なのになと考えたのがきっかけです。 大切な友人が大切な方々に祝福される瞬間が見たくて、「人生で一番幸せな時間だった」と言ってほしくてプランナーを目指しました。 専門学校でブライダルの勉強や実習を通してご新郎新婦様の一生に一度の結婚式に携われる素敵さを実感し現在に至ります。続きを読む
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ATSUMI SHIN
ディストリクトマネージャー
幼い頃の家族でのバースデーパーティーが私のプランニングの原点です
家族が喜んでくれたり驚いてくれたりする様子を見るうれしさは、学生時代の学園祭実行委員へと繋がり、海外キャンプへ子ども達をアテンドする仕事を経て、この業界でのキャリアをスタートさせました。 家族を中心として多くの人がハッピーな時間を一緒に過ごす結婚式のパーティーメイキング、思い出の場所での挙式を創ることに大きな魅力とやりがいを感じています。続きを読む
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MIHO SAITO
ウエディングコンシェルジュ
新郎新婦様の想いを大切に、新しい家族の始まりの日をチームで創りたい
学生時代、みんなで何カ月も前から企画して、何度も話し合い、試行錯誤を重ねて、それが当日形になってみんなで感動体験をする、そんな学校行事が私は堪らなく大好きでした!笑 感動を生むイベントを創る仕事がしたいなと考えている中で、私がこの先の人生でもずっと大切なものは「家族」だと思い、そんな「家族」の始まりの日である結婚式をプロデュースするお仕事、ウエディングプランナーを志しました!続きを読む
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MANA INOUE
フラワーコーディネーター
人との関わり、お花を通じた繋がりを、より感じられるので
花屋の店舗業務でもお花を選んでいただいた方の笑顔に出会うことはできます。 ただ贈られた側の方の反応や、笑顔に出会うことは少ないのが現実です。 その点ブライダル業界の花の関わりは、お打ち合わせから当日まで新郎新婦さまとの関わりを持つことができて、当日お届けしたお花への反応にも立ち会うことができます。 そんな人との関わり、お花を通じた繋がりを、より感じられるので、ブライダル業界で働こうと思いました。続きを読む