ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
-
K.K
パティシエ
学生時代結婚式場で働いてみて
ブライダル業界で働こうと思った理由は学生時代に結婚式場でアルバイトを始めたことがきっかけです。その結婚式場はオープンキッチンでお客様が披露宴を行っている中で料理やデザートの仕上げをしておりました。それぞれの披露宴では演出や装飾など新郎新婦様やゲストのお客様が楽しまれている様子や、最後の新郎新婦のお手紙で会場の皆様が涙する様子もあり、こんなにも人の心を動かす披露宴を行っていることと、それに携わっていることに感動いたしまいた。パティシエになることは決めていたので、わたしの得意な事で結婚式に携わろうと決めました。続きを読む
-
A.M
サービス
幸せに満ち溢れた空間が好き
私が物心ついて初めて参列したのは親戚の結婚式で、そのたった一度の結婚式で私は見事に虜になりました。普段仏頂面な父が終始笑顔で、陽気に指笛を鳴らしていたのが衝撃だったからかもしれません。 それからというもの両親が友人の結婚式に招待されたことを知った時「私も行きたい」と駄々をこねるような子どもでした。 だからこそ、その経験を他の方にも味わってほしい。 結婚式と言う幸せに満ち溢れた唯一無二の空間で、いらっしゃったゲストの方、そしてご新郎ご新婦含め皆様が笑顔で過ごしていたあの日の結婚式のように、私も全力でサポートしていきたいと思っております。続きを読む
-
S.I
プランナー
自分の直感を信じて歩んできました
元々は音楽の教員を目指し、音大でピアノ専攻として学んでおりました。 教員採用試験を受ける中で合否の現実を目の当たりにしていた時、ふと目にした結婚式スタッフの求人広告。何の知識もない私でしたが、結婚式なら音楽の感性も生かせるのでは、という安易な発想で飛び込み早20年。 想いを形に変え、たくさんの笑顔や感動を生み出すことのできる結婚式の魅力が今でもプランナーを続けている理由だと思います。続きを読む