祭壇の奥の上部が窓ガラス張りで壮大な感じでした

挙式会場について

白くて広い空間のチャペルの特徴として記憶しているのは、祭壇の奥の壁の上部がガラス張りになっていて、大宰府の山々の景色が見えたことです。また、生楽器の演奏も豪華で、ヴァイオリンや聖歌の隊などが、よい雰囲気をつくっていました。

披露宴会場について

パーティーをよりワンランク上の華やかで高級な存在にしていたのは、実はオープンキッチンだと思います。単にキッチンが見えるだけでなく、そのデザインとしてもモダンでかっこよく、見栄えの上でもインパクトがあったからです。何より、できたてのお料理（お皿なんかも温かく）が次々運ばれてくる嬉しさは、何にも変えることはできません。
白黒のスタイリッシュなトーン使いに加え、階段もあって、空間としておっても凝っていて洗練されていました。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

太宰府駅からタクシーに乗って、5分くらいで到着することができました。

スタッフ・プランナーについて

従業員さんは、総合的に、全体を案内する係のリーダーさんをよく覚えていますが、はっきりとした声で、トーンもほどよく、ストレスなく移動など従うことができましたよ。

この式場のおすすめポイント

オープンキッチンや階段など、設備として宴会場が凝っていた点ですね。

• ブーケトスができる
• チャペルに自然光が入る
• チャペルから緑が見える