ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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津田由美
ウェディングランナー
Smile
『笑顔』が大好きだからです。そして笑顔あふれる世界の一員になりたかったからです。 私自身が結婚式を挙げたときに、主役の新郎新婦だけではなく大切なゲストも笑顔にしている担当してくださったプランナーさんをみて、私も『笑顔』を増やすことが出来る存在になりたく、ブライダル業界を目指そうと思いました。続きを読む
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澁井麻菜美
ウェディングプランナー
自分を理解してくれていた先生からの勧め
中学生の時の職業体験で先生に「あなたはここが似合う」と勧められ結婚式場に行きました。 その時見た新郎新婦の笑顔や親御様の嬉しさの中にある少し寂しそうな表情が忘れられず 私もこの瞬間のお仕事がしたいと思いブライダルの道に進みました。続きを読む
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舟木美葉
ウェディングプランナー
一生に繋がる幸せの瞬間に携わりたい
元々飲食店でのアルバイト経験から、より1人1人のお客様と長く深く接することのできるお仕事がしたい・お客様の幸せな瞬間に携わりたいと思い、クラリエールへアルバイトから働き始めました。 おふたりが大切なゲストさまに祝福されている空間を身近で拝見し、まるで私もゲストのひとりのように一喜一憂する日々でした。 そんな素敵な結婚式を創り上げるウエディングプランナーに私はなりたい!と思ったのがきっかけです。続きを読む
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加藤寛之
副料理長
料理人として働こうと思った理由
1つ目は自分自身がイベントや催し物が好きだったから。 2つ目は幼少期からフランス料理を食べる機会がなくその様な生活環境でもなかったですが もし自分がフランス料理を食べる・食べたいと考えた時はいつなのか考えた時に一生に一度の結婚式だと思い、結婚式の料理(フランス料理)に興味を持ちました。 そして専門学校に通いスパイス・ハーブを学び食材・組み合わせの楽しさを知りました。続きを読む
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尾崎義人
シェフブーランジェ
ブーランジェを目指した理由
子供の頃はイタリア人になりたかった。 イタリア人は水の代わりにワインを飲むと聞き、水の代わりにワインを冷蔵庫に入れていました。 イタリアイタリア…からピッツァピッツァ…ピザ…パン!となり、パンに興味を持つようになりました。 「クラリで結婚式を挙げたんです」「一升パンを作ってもらった子が大きくなりました」や 面接で「三橋小に通っていて働いてみたかった」等のあたたかい言葉をもらう事も増え、 地域や個人の想い出の場所になれてきているのかと感じています。 今後も増やして、地域の輪を広げていくのが目標です。続きを読む
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土屋歩未
サービス
自分自身の成長にもつながると思い志望
元々は結婚式場の洗い場として裏方のお仕事をするつもりでしたが、当時のサービススタッフである先輩にすすめられ結婚式のサービススタッフになりました。 敬語・所作・姿勢・表情など一からご指導いただく中で、サービススタッフの「面白さ」「奥深さ」を知り色々なサービスをお手伝いしていく中で結婚式が自分にとって成長に繋がると思い続けています。 学生時代に上司からの言葉で「君たちはアルバイトだけどプロの大人と仕事している・ただのアルバイトじゃない」という言葉をいただいてから、より一層気を引き締めて励もうと強く思いました。続きを読む