セントブライズ蓼科高原教会（クレモウェディング諏訪）

おすすめポイント

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  花言葉は「神の祝福」そして「奇跡」青いバラのバージンロード

  両家が対面で座る座席の配置の真ん中に青いバラのバージンロード、ブーケをお作りしています。花言葉は「神の祝福」そして「奇跡」、二人の門出を飾るにふさわしい場所となります。そして入場時のブライズストーリーで今日までの新婦を振り返り入場となるキリスト教式と人前式を行える教会です。
  大切な家族であるわんちゃんとの結婚式も可能です！
  
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  両家・ゲストの皆様が感動する対面座席の挙式方法

  本来、結婚式は両家は向かい合って座るもので、神前式、仏式、イスラム教などどの宗教でも、相手の家と対面して挙式を行います。多くのキリスト教会では、ミサの後は信仰を共にする人は皆家族ということで、正面を向いて挙式を行いますが、移動をして対面にすることもあるようです。ロンドンにあるキリスト教のSt'Brides教会も対面座席となっています。私たちは、花嫁が嫁ぐという儀礼を大切にするようにこの座席を設定しました。

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  入場前に上映「ブライズストーリー」今日までの感謝を伝えます

  新婦の今日までを最近から幼少期へと振り返りながら、その方との写真を映して感謝の言葉を添える、それが「ブライズストーリー」です。出席頂いたゲストとの思い出、そして親族、兄弟姉妹、祖父祖母、両親へと言葉を紡ぎます。挙式が始まる前の気持ちを昂らせて、人生の通過儀礼として意味を作ります。