パイプオルガンの迫力ある音色に感動

挙式会場について

内装がとっても凝っている聖堂会場でした。
凝っていたのは、その素材感もですし装飾、家具全てにおいてです。例えば、壁は白いレンガ的なものが広がっていてすごくしっとり上品。白い柱が並び、それは欧風の神殿らしさの象徴のよう。そして前のその祭壇ステージの片側には、大きくて高さにして4、5メートルはあるかというようなパイプオルガンがあって、場の厳粛さと中世異国情緒を確固たるものする表現力で存在感を発揮してました。

披露宴会場について

白いパーティルームは、窓の多さが一番の印象。それは1階の高さのところにはパノラマに、そして多面にわたり広がっていて、さらにその吹き抜け構造のルームの、通常でいう3階くらいの高さのところにも小窓が綺麗に並んでいました。そこからは日差しがほどよく入ってきていて、会場全体の自然な明るさの礎になってました。
絵画とか、グランドピアノがあって、そういったところからは高級感が伝わってきました。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

守谷駅から歩くとちょっと距離があって、タクシーだと4、5分くらい。

この式場のおすすめポイント

チャペルのそのパイプオルガンの偉大なる巨大さと、その迫力、また、音の力強さが儀式を良いものにしてましたのでチャペルの設備全体といえますね。

• パイプオルガン
• フラワーシャワーができる
• 宴会場に窓がある
• 宴会場から緑が見える