ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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M.Iwasaki
chief planner
「ウェディングプランナー」という職業名に直感
中学生の時に「ウェディングプランナー」という名前を知ったとき、自分に合っていそうな職業だなと思いました。調べていくうちに、結婚式を企画する責任があるけど、大切な場面に自分も立ち会うことができるお仕事に魅力を感じました。仕事をするからには自分も楽しいものが良いなという気持ちもありましたし、人の幸せのために働けることはすごくやりがいがありそうだなと思い、ブライダルの専門学校へ進むことを決めました。続きを読む
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S.maeda
Photographer
結婚式の写真を撮ることに関わりたかったからです
写真の勉強は学校などでは習っておりませんが、趣味で長い間写真を撮っておりまして、 「写真をお仕事にできたら良いな〜」と思っていた中、グランマニエスタッフの友人から カメラマンを募集しているとの話を聞き、面接の機会をいただきました。 そこからは怒涛の勢いで沢山のご結婚式を撮影させていただき、どんどん結婚式の撮影が好きになりました。 決めすぎず、おふたりらしい自然な雰囲気での撮影を心がけております。続きを読む
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K.ohizumi
marketing
「SOWAの結婚式に触れた日」
大学在学時は他業界に就職が決まっていましたが、偶然SOWAの結婚式に触れる機会があり、その時そのおふたりにしか出来ない唯一無二の結婚式を作り上げ、満足を越える感動をお客様に提供していく。 そんなSOWAの結婚式に感銘を受けて、そのお手伝いがしたいと強く感じました。 その結果として急遽方向転換をしてブライダル業界へ就職することを決めました。続きを読む
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R.sugano
Service
結婚式の概念を変えていく
みんなで何かを創り上げる事が好きなのかもしれません。友人の紹介でジャルダン・ドゥ・ボヌールでアルバイトを始めたことがきっかけでした。この会場はただみんなで食事をして会話を楽しむだけではなく、スタッフも一緒に盛り上がるところが魅力的。続きを読む
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Y.taki
wedding planner
「お母さん、私これになる」
当時小学2年生だった私は あるテレビドラマで主人公の親友が仕事をしているシーンのとき 母にこれは何という名前なのかを聞きました そこで初めて「ウェディングプランナー」という職業を知り 幼いながら母に堂々宣言をしたのを覚えています それにはあまりかっこいい理由は無く、ただの直感でした。続きを読む
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S.yamaga
wedding planner
直感
中学生の頃、たまたまウェディングプランナーに密着するテレビをみて、直感でこの仕事楽しそうだなと思ったのがきっかけです。 その直感を信じて大学付属の高校に通っていたにも関わらず、ブライダルの専門学校に進むことに決めました。 今では、自分の直感を信じて良かったなと思ってます!続きを読む