レッドのバージンロードが目立つ

挙式会場について

情熱的なレッドの絨毯のバージンロードと、正面に積みあがる石壁のオブジェがとても印象に残っています。赤い絨毯はやはり、新婦のドレスの白が目立つという良さがありました。三角屋根チャペルの扉を出ると外には、広めのお庭があって、芝生や高さのある木々が、自然を感じさせ、心が豊かに広い気持ちになれ、心地よかったですね。

披露宴会場について

天井は黒や白や、ミラーの部分があって、とにかくスタイリッシュにつくられていました。一方、絨毯は王道の雰囲気のバンケットという感じで、こちらには安心感を感じました。全体的にホワイトと、黒が多く使われて、かっこよくまとまっていました。

料理について

フレンチのフルコース系お料理でしたので、高級感については申し分なしでした。というのは、冷製の前菜にはキャビアが目立っていたり、お肉は絶妙な焼き加減のものが和牛のフィレであり、柔らかさの中にしっかりとした味があるというものだったからです。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

宇都宮駅からタクシーで5分以上10分未満という程度だったと思います。

この式場のおすすめポイント

スタイリッシュにコーディネートされた宴会場が派手な演出に向いていて、音響や映像、照明にわたる全てが迫力があったということ。

• バージンロードが長い
• チャペルの天井が高い
• フラワーシャワーができる
• 外国人牧師
• ブーケトスができる
• 宴会場の天井が高い