外観の凄みはインパクトがある

挙式会場について

格式ある聖堂型の会場にはパイプオルガンの音が鳴り響いて、その音も本物感のある、心に響くものでした。さらに、長いバージンロードは、1歩1歩の歩みに思いが込められているように感じるほどで、お父さんと新婦の入場シーンは心にジーンと響きました。
そして、外観を見たそのインパクトは凄いもので、建物自体の大きさ、建築の凄さは脳裏に焼きこまれました。

披露宴会場について

超高級な見栄えのシャンデリアは、それがあることで部屋を一気にエレガンスな雰囲気にしていました。手元に残っている写真を見ても、やはりそのシャンデリアの映り込み、存在感は大きく、優雅な雰囲気の写真になっていました。

料理について

和洋折衷の洋の部分はフレンチで、黄色や緑という色使いがとても上手で鮮やかにまとまっていたと思います。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

日根野からタクシーを使って4，5分といったところでした。

この式場のおすすめポイント

建物自体に、凄みや建築的な美しさを感じました。

• バージンロードが長い
• 外国人牧師
• 独立型チャペル