山形では王道な式場です。

さならやたせさん投稿ありがとうございます。
当社のチャペルは今年で20年になります。本物の教会として山形に献堂し、数多くの新郎新婦が誕生しました。クリスチャンの建築士に依頼したデザインコンセプトの石と木と光は歳月を経ても衰えることなく、逆に温かみを持ち始めているそう思っております。運営も「エルシオンの会」と名付けた専属牧師、スタッフは礼拝をし聖書に基づいて大事に守っております。本物の牧師による教会の運営は感動をまさに本物にしているそう考えております。新郎新婦すべてのカップルとはカウンセリングからはじまり「結婚とは？」を共に考えてもらい、当日を迎えます。また、もう一度参列することがあれば、当日の牧師より二人に向けて話される祝福のメッセージ（説教）の言葉一つ一つに耳を傾けてみてください。オリジナルの言葉で聖書の御言葉をおふたりに向けてお話されていることに気が付きます。牧師のセリフ（台本）ではなく、ふたりに向けてのものです。
「お魚料理が多く感じられる」というご指摘、貴重なお客様のご意見として半年に一度行っている、料理開発に生かしていきたいと思います。
「オリジナリティー溢れた」このことは当社で今一番力を入れて取り組んでおります。社内コンテスト「GoodWeddingAwrd」を半年に一度開催し、スタッフ内でも研究とチームワークのトレーニング・スキルアップに努めております。